「パラサイト」で話題の韓国・半地下物件に暮らす“日本人ボンビーガール”とは
2020.11.10 06:00
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10日放送の日本テレビ系バラエティ番組『幸せ!ボンビーガール』(毎週火曜よる10時~)では、韓国映画『パラサイト 半地下の家族』で話題の格安の“半地下物件”に暮らし、韓国でないと叶えられない夢のために頑張る日本人ボンビーガールらを紹介する。
日本人ボンビーガールが暮らす「半地下物件」とは
世界中の映画祭を席巻した『パラサイト 半地下の家族』のヒットや、アメリカ・ビルボード・シングルチャートで1位を獲得したBTSの「Dynamite」など、今、世界中で韓国のエンターテインメントが一大ムーブメントに。日本でも、日本人の女の子が韓国で合宿し、アイドルデビューの夢を叶えた9人組ユニット「NiziU」や、10代でスカウトされたのをきっかけに韓国へ移住した、メンバー9人中3人が日本人の「twice」など、今、韓国で夢を叶えるガールが急上昇中。そこで今回は、韓国の同映画にも出てきた格安の“半地下物件”に暮らし、韓国でないと叶えられない夢のために頑張る日本人ボンビーガール、“しか”さん(26)を紹介する。
彼女の暮らす“半地下物件”は、外観こそ同映画で見た まさに“半地下物件”だが、中の様子は映画とは違った、とてもキレイな物件。そんな“半地下物件”ならではの我慢ポイント、日当たりが悪いので梅雨の時期になると壁にカビが生えたり、窓を開けていると道路を通る人から簡単に家の中が見えてしまうなど問題は多々あって…?
それでも “しか”さんが毎月払っている家賃は、日本では考えられないほど安価な金額。韓国のリアルな“半地下物件”事情が明らかになる。
“箱入り娘なお嬢様”、ボンビーガールに?
そのほか「夕食は家族全員揃ってから!」「夜の外出は親同伴で!」「結婚相手の条件は、できれば公務員で!」…そんな門限付きの厳しい家庭で育った箱入り娘なお嬢様だったが、“結婚した相手は13歳年上の、職なし、すぐ仕事辞めちゃう旦那様”。しかし今の生活は「幸せです!」と断言するボンビーガールこと、“のりこ”さん(34)の生活に密着。職なし・収入なしの旦那様とどのような生活を送り、心底「幸せです!」と言い切れるのかに迫る。なお、スタジオにはパネリストとして植松晃士、杉村太蔵、鈴木砂羽、DAIGO、ハリセンボン、森泉、進行として劇団ひとり、水ト麻美アナウンサーが登場する。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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