斎藤みらい「最愛の母が天国へ旅立ちました」世の中の現状にも訴え「世界中が大変な今だからこそ」
2020.05.10 14:20
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モデルの斎藤みらいが10日、自身のInstagramにて、母親が亡くなったことを報告。新型コロナウイルスの影響が広がる世の中についても言及した。
斎藤みらい、母親が死去
3月17日以来、SNSの更新が途絶えていた斎藤。「だいぶ時間が経ってしまいましたが先日最愛の母が天国へ旅立ちました。私の弱さがこの文字を打つこと、口にすること、受け止めることをずっと出来ずにいました。正直、SNSに綴ることもどうなのだろうと思っていました」と母が亡くなったことを明かし、これまでSNSの更新をしていなかった理由を説明。約1年半、母親の闘病生活を支えていた斎藤は、「実は平常心を保つことがキツかった時期に、写真集の握手会があり、来てくださった方々に本当に励ましてもらいました」「自分を受け入れることもしんどかった時に本当にあのときの温かさやメッセージが今でも励みになっていて」と周囲の助けやファンの存在に救われたという。
「母がいつもファンの方は大切にしなきゃダメだよって言っていた言葉を思い出して世界中が大変な今だからこそ伝えられることがあると思いました」と更新することを決めた理由をつづった。
斎藤みらい、世の中の現状に訴え
また「ありきたりな言葉ほど現実味を帯びていて、私もまさか母とこんなに早くお別れする時が来るなんて思いませんでした」とし、「後悔しないように生きようって20歳の頃からずっと思っていたのにそれでも全然出来ることは多かったと思う」と後悔を語った斎藤。
“まさか”と思っていることは突然自分の身に起こることでもあるとし、「テレビで報道されているニュースはファンタジーでも何でもなくて誰にでも人を救えるし、間接的に人の家族や人生までも壊せるということ。家にいられること、家族や大切な人と話せること、ご飯が食べられること、些細なようで自分にとっての当たり前が他人からしたらすごく幸福なこと。もう一度考えて乗り切らないといけないと思います」と現在の世の中の状況にも訴え。
そして「誰かが私の状況を小さいと捉える人もいると思う。それ自体は自由です。けれどひとりでも不要不急の外出が減ったり、幸せの基準値・価値観が変わり見つめ直すことができたり、今まさに悲観的になって辛い想いをしている人がいたらひとりじゃないよってことを伝えたいです」と環境を変えるためには思考と選択を変える必要があると語り、「いつかそんなこともあったねってまた平穏な日常に戻れる日がくると思います。私も早くそんな日がくることを願っています」と結んだ。(modelpress編集部)
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