嵐・大野智、月9初主演ドラマ「鍵のかかった部屋」特別編が放送決定

大野智がフジテレビ系月9初主演を務めたドラマ『鍵のかかった部屋』(2012年4月期放送)の特別編が、5月11日21時から放送されることがわかった。
(左から)佐藤浩市、大野智、戸田恵梨香(C)フジテレビ
(左から)佐藤浩市、大野智、戸田恵梨香(C)フジテレビ
同局では、新型コロナウイルス感染拡大に最大限の配慮をするべく、連続ドラマの撮影を休止中。それに伴い、4月期月9ドラマ『SUITS/スーツ2』(毎週月曜21時~)第3話以降の放送を延期している。

『鍵のかかった部屋』は、新型コロナウイルスの感染拡大により全国的に“STAY HOME”が取り組まれる中、「家族そろって楽しめるドラマ」ということで、あまたあるフジテレビ過去ドラマ作品の中から選ばれた。以前より、視聴者から数多くの再放送の要望が寄せられていたが、この度、満を持して特別編として放送することが実現した。

大野智主演「鍵のかかった部屋」とは

大野演じる奇才の防犯オタク・榎本径が、弁護士の青砥純子(戸田恵梨香)と芹沢豪(佐藤浩市)とともに難解な密室事件を解明していく痛快エンターテインメント作品。家族全員でハラハラドキドキの“密室破り”を楽しめる珠玉の謎解きミステリーとなっている。

大野は「来週11日(月)よる9時から、僕が主演した『鍵のかかった部屋』の特別編が放送されることになりました。このドラマは、僕が演じる主人公・榎本が密室トリックの謎を解き明かしていくミステリードラマで、僕の月9初主演作でもあるので、とても思い出深いドラマです。榎本がどうやって密室トリックの謎を解き明かしていくのか?ぜひご家族そろって一緒にお考えいただき、楽しんでいただけたらうれしいです」とコメントした。(modelpress編集部)

特別編#1あらすじ

東京総合セキュリティに勤める榎本径(大野智)は、弁護士・青砥純子(戸田恵梨香)に頼まれ、先輩弁護士の芹沢豪(佐藤浩市)と密室事件の現場にやってきた。そこは、葬儀会社の社長・大石の遺体が見つかった山荘だった。警察は、山荘が密室だったこと、大石が末期のがんを患っていたことから自殺と断定。しかし、大石の友人・円山(浜田晃)と司法書士・日下部(堀部圭亮)は疑念を抱き、芹沢に調査を依頼したのだ。榎本らを山荘に案内した日下部は、遺体を発見した日の状況を説明し始めた。

その日、日下部は、大石の甥で葬儀会社の専務・池端(風間杜夫)と山荘に赴いた。窓から部屋を覗くと人影が見えたため、窓を破って室内に入ると、大石が部屋のドアを背にして体育座りのような姿勢で死んでいた。脚の前には重厚なテーブルが置かれ、そのテーブルはどっしりとしたソファで固定、また、ドアには天井から床まで白幕が張られ、遺体はそこに座っていた。

純子が日下部の説明を聞くなか、芹沢は「大石は自殺だろう」と、榎本に同意を求める。と、榎本はドアとテーブルの間に遺体と同じ姿勢で座っていた。

後日、純子は、芹沢を連れ、東京総合セキュリティに榎本を訪ねた。「備品倉庫室」と書かれた薄暗い倉庫にいた榎本は、ふたりに山荘を完璧に再現した模型を見せた。一度の入室ですべてを記憶したという榎本は、大石が自殺かどうか、検証すると言い…。
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