水谷果穂、朝ドラ出演にワンマンライブも 2019年の“挑戦”振り返る
2019.12.21 14:40
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女優で歌手の水谷果穂が21日、都内で開催された『水谷果穂カレンダー 2020』 発売記念イベントに出席した。
本作は、1ヶ月ごとに季節を感じさせる衣装とシチュエーションで水谷の姿を収めたもの。「キレイ」 「かわいい」「クール」など、様々な表情を楽しめる。
自身初のカレンダー発売の心境を聞かれた水谷は「今まで出したことがなかったので、ずっと1年間使ってもらえるものなので、すごく嬉しかったです」とコメント。どこに飾ってほしいか問われると「枕の上とかがおすすめですね」と笑顔で提案していた。
お気に入りは「お風呂上り」をイメージした6月のカットだそうで、「背景の色やターコイズブルーな感じが、ちょっとおしゃれ。今まで撮った写真は、けっこう自然体で緑の中で撮ったりしたのが多かったので、こういうアートっぽい色なのもすごく好きです」と理由を説明。「あとは、前髪を書き上げて、水で濡らして撮ったりして。それも新鮮だなと思って、すごくお気に入りです」と白い歯を見せた。
続けて、2020年に向けて「自分も色々な挑戦ができるんだなって、2019年で思って自信が付いたので、(2020年も)自信を持って行動していけたらいいなと思います」と発言。馬とのふれあいに興味があるそうで「乗馬とかも、時代劇とか、そういうので乗れたらかっこいいなと思ったので、興味があることがお仕事でも繋がっていける年にしたいなと思いました」と展望を語った。(modelpress編集部)
自身初のカレンダー発売の心境を聞かれた水谷は「今まで出したことがなかったので、ずっと1年間使ってもらえるものなので、すごく嬉しかったです」とコメント。どこに飾ってほしいか問われると「枕の上とかがおすすめですね」と笑顔で提案していた。
水谷果穂、お気に入りカットを紹介
また、「1月や表紙のカットもそうなんですけど朝の起き抜けのイメージ。だんだん変わって、最後は夜にオシャレなディナーに行けるくらいのドレスになっていたりし、1日の変化だったり、私の色々な姿っていうのを、変化を楽しんでもらえるカレンダーになったと思います」と仕上がりに胸を張った。お気に入りは「お風呂上り」をイメージした6月のカットだそうで、「背景の色やターコイズブルーな感じが、ちょっとおしゃれ。今まで撮った写真は、けっこう自然体で緑の中で撮ったりしたのが多かったので、こういうアートっぽい色なのもすごく好きです」と理由を説明。「あとは、前髪を書き上げて、水で濡らして撮ったりして。それも新鮮だなと思って、すごくお気に入りです」と白い歯を見せた。
水谷果穂、2020年に向けて…
そして、NHK連続テレビ小説『なつぞら』、TBS『凪のお暇』と話題作で存在感をみせた2019年を、「ドラマだったりとか、自分でも新しい挑戦をしたいなっていう意識がすごく出た1年」と回想。最も印象に残ったことを聞かれると、「ちょっと前にワンマンライブを何年かぶりにやったのですが、その期間はずっと音楽に向き合っていたので、作詞とかギターを練習したりとか、自分の中で今までやってこなかったことをやってみれました」と明かし、「今年、“行動力”を目標にしていたので、とりあえずやってみたいと思ったことをやろうと思って、それが実現できたのがよかったかなと思います。ちゃんと1年、生き切った感じがします」と満足げな表情を見せた。続けて、2020年に向けて「自分も色々な挑戦ができるんだなって、2019年で思って自信が付いたので、(2020年も)自信を持って行動していけたらいいなと思います」と発言。馬とのふれあいに興味があるそうで「乗馬とかも、時代劇とか、そういうので乗れたらかっこいいなと思ったので、興味があることがお仕事でも繋がっていける年にしたいなと思いました」と展望を語った。(modelpress編集部)
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