横浜流星、美しい横顔ショットに反響殺到「国宝級のフェイスライン」「イケメンすぎて反則」
2019.12.17 19:59
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俳優の横浜流星が17日、自身のInstagramを更新。パンダのぬいぐるみを持った横顔ショットを公開し、反響が寄せられている。
横浜流星、ぬいぐるみとの2ショットを公開
横浜は「ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』主題歌がビリーアイリッシュさんの“bad guy”に決まりました!!」とし、自身が女優の清野菜名とW主演をつとめる同ドラマの主題歌について報告。投稿には、作品名にちなんだ“パンダ”のぬいぐるみと見つめ合う横顔ショットが添えられている。
横浜流星の横顔ショットに反響
今年の目覚ましい活躍から「日経トレンディ」(日経BP社)が選ぶ「今年の顔」や、「2019年TV-CM急上昇ランキング」などの数々の賞を総なめし、世間の注目を集めている横浜。この投稿にファンからは「横顔美しすぎ…!」「国宝級のフェイスライン」「横浜流星にパンダ渡した人天才」「イケメンすぎて反則」といったコメントが殺到している。
清野菜名&横浜流星W主演「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」
驚異的な身体能力を持つ謎の女・ミスパンダと彼女を操る男・飼育員さんの最凶バディが、「Mr.ノーコンプライアンス」からの依頼を受け、世の中のグレーな事件にシロクロつけ、警察やマスコミが触れない「隠れた真相」を大胆に暴く物語。横浜は表向きは大学で精神医学を学ぶ傍ら、メンタリストNとしてもテレビ出演する医学生だが、裏ではミスパンダの“飼育員さん”となる森島直輝に扮し、清野は囲碁棋士の川田レンと、世間を騒がせる謎の存在・ミスパンダという2つの顔を演じる。
同ドラマは日本テレビ系で2020年1月期/毎週日曜22時30分から放送される。(modelpress編集部)
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