元乃木坂46畠中清羅、卵巣のう腫で入院していた
2019.12.17 18:24
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元乃木坂46でタレント・畠中清羅が17日、公式ブログを更新。卵巣のう腫で入院していたことを明かした。
この日「元気になりました!」と題したブログを更新した畠中は、「娘が6月に産まれ1ヶ月検診でママの検査もあるんだけど、、そこで“卵巣のう腫”だということを発覚しました」と報告。
先日、Instagramで入院していたことを明かした畠中だったが、その原因が卵巣のう腫だったとし、「まさか自分がなると思わなかったし、生まれて一度も大きなケガも病気もした事が有難いことに無かったので、発覚した時は本当に不安でした」と、当時の不安を吐露。「娘を産んでなかったら気付けなかった事なので本当に感謝してます」と、娘に感謝を述べた。
「検査するのって大変だけど病気になれば元も子もないし検査以上に苦い思いをするので」と記し、「私もこれを機にしっかりと定期検診へ行こうと思いました!皆さんも少なくても1年に1回は行ってね そしたら病気があったとしても発覚が早ければすこしはいいかもしれない!ね!」と呼びかけた。
畠中は2011年8月、第1期メンバーとして乃木坂46に加入。2015年4月4日に行われた1stアルバムの握手会をもってグループを卒業後、2017年秋ごろに一般男性と結婚していたことを自身のブログで報告。その後、2019年6月3日には第1子女児を出産していた。(modelpress編集部)
先日、Instagramで入院していたことを明かした畠中だったが、その原因が卵巣のう腫だったとし、「まさか自分がなると思わなかったし、生まれて一度も大きなケガも病気もした事が有難いことに無かったので、発覚した時は本当に不安でした」と、当時の不安を吐露。「娘を産んでなかったら気付けなかった事なので本当に感謝してます」と、娘に感謝を述べた。
畠中清羅、定期検診を呼びかけ
続けて「あまり検査とかにも行く機会がなかったので改めて一年に一度は検査に行かないと!!と思いました」と心境の変化を語った畠中。
「検査するのって大変だけど病気になれば元も子もないし検査以上に苦い思いをするので」と記し、「私もこれを機にしっかりと定期検診へ行こうと思いました!皆さんも少なくても1年に1回は行ってね そしたら病気があったとしても発覚が早ければすこしはいいかもしれない!ね!」と呼びかけた。
畠中は2011年8月、第1期メンバーとして乃木坂46に加入。2015年4月4日に行われた1stアルバムの握手会をもってグループを卒業後、2017年秋ごろに一般男性と結婚していたことを自身のブログで報告。その後、2019年6月3日には第1子女児を出産していた。(modelpress編集部)
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