「劇場版コード・ブルー」地上波初放送の視聴率は12.0%
2019.12.09 12:16
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歌手で俳優の山下智久が主演を務めた「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」が、7日にフジテレビ系土曜プレミアム(よる8時~)で地上波で初放送され、9日に視聴率が発表された。
平均視聴率は12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と二桁を記録した。
劇場版はシリーズ誕生から10年がたった2018年7月に公開。シリーズ最大の事故となる未曽有の大事故が連続発生。それらに立ち向かう藍沢耕作(山下)らの姿を描き、興行収入93億円、2018年邦画No.1ヒット作となった。
成田空港への航空機緊急着陸事故と、東京湾・海ほたるへの巨大フェリー衝突事故という、「空」と「海」を舞台にした未曽有の大事故が連続発生。史上最悪の現場に、彼らはいかに立ち向かうのか。そしてその先に、答えはあるのか、というストーリーが展開された。(modelpress編集部)
「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」とは
2008年7月期に1st Seasonが放送され、平均視聴率、最高視聴率ともに同クール連続ドラマ内第1位を記録するヒットとなった同シリーズ。「リアルな医療・災害現場の描写」「患者とそれに接する人々が織りなす感動の人間ドラマ」「主人公たち5人の成長物語と絆」を描き、スペシャルドラマ(2009年)、2nd Season(2010年)、3rd Season(2017年)、スペシャルドラマ(2018年)、スピンオフドラマ(2018年)と次々に続編が制作された。劇場版はシリーズ誕生から10年がたった2018年7月に公開。シリーズ最大の事故となる未曽有の大事故が連続発生。それらに立ち向かう藍沢耕作(山下)らの姿を描き、興行収入93億円、2018年邦画No.1ヒット作となった。
「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」あらすじ
地下鉄トンネル崩落事故から3カ月後、旅立ちの時が迫る藍沢たち。それが「別れ」を意味することに気づきながらも、10年間を共にした互いへの思いを抱えたまま、日々を過ごしていた。しかしそんな彼らの思いに構うことなく、出動要請が入る。成田空港への航空機緊急着陸事故と、東京湾・海ほたるへの巨大フェリー衝突事故という、「空」と「海」を舞台にした未曽有の大事故が連続発生。史上最悪の現場に、彼らはいかに立ち向かうのか。そしてその先に、答えはあるのか、というストーリーが展開された。(modelpress編集部)
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