欅坂46菅井友香、黒木メイサ・桐谷美玲らに次ぐ抜てき 舞台「飛龍伝 2020」で初主演

欅坂46菅井友香が、舞台「飛龍伝 2020」にて主演することが発表された。菅井は、同舞台で初主演となる。
菅井友香(提供写真)
菅井友香(提供写真)

菅井友香、舞台「飛龍伝 2020」で初主演

原作の小説「飛龍伝」は、来年没後10年を迎える劇作家・つかこうへいさんのの隠れた名作として愛された代表作の1つ。

劇中に登場する全共闘40万を率いる女委員長で、歴史的文学作品の伝説のヒロイン・神林美智子は、これまで初代の富田靖子をはじめ、牧瀬里穂、石田ひかり、内田有紀、広末涼子、黒木メイサ、桐谷美玲と名だたる女優が演じていた。

そして今回、8代目神林美智子に、2016年「サイレントマジョリティー」でCDデビュー、その後も2017年「風に吹かれても」、2018年「アンビバレント」、2019年「黒い羊」で日本レコード大賞優秀作品賞を連続で受賞するなど、今最も活躍するアイドルグループ・欅坂46のキャプテンである菅井が抜てきされた。

味方良介、ノンスタ石田明らが共演

また、2016年「新・幕末純情伝」で坂本龍馬役を演じ、2018年・2019年と「熱海殺人事件」に連続出演したお笑いコンビNON STYLEの石田明。そして、2017年、史上最年少24歳で「熱海殺人事件」の木村伝兵衛の大役を演じ、3年連続の主演を務め、2020年フジテレビ開局60周年ドラマ「教場」では教官と対立する重要な生徒役を演じるなど、期待の実力派・味方良介が出演。

ほかにも、細貝圭、小柳心、久保田創、小澤亮太、須藤公一、大石敦士、吉田智則などが顔を揃える。

同舞台は、東京・新国立劇場中劇場にて2020年年1月30日~2月12日(1月29日はプレビュー公演)、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TT ホールにて2月21日~2月23日まで上演(modelpress編集部)

菅井友香、主演舞台「飛龍伝 2020」ストーリー

春、駿河台方向から聞こえてくるシュプレヒコールの中、一人の少女が進学のため愛と希望を胸にいだき上京した。

四国高松から上京した神林美智子(菅井友香)である。しかし、時代は学生運動の真っ只中、やがて美智子は、全共闘作戦参謀の桂木純一郎(味方良介)に出会い、その理想と革命に燃える姿に憧れ、恋に落ちる…。

やがて、美智子は全共闘 40 万人を束ねる委員長に、まつり上げられてしまう。

11・26最終決戦を前に、作戦参謀部長の桂木の出した決断は、美智子を、女として機動隊員の部屋に潜入させる事であった…。

そして、その機動隊員とは、四機の狂犬病の山崎こと、山崎一平(石田明)だった…。

革命の夢と現実と、美智子を愛する者達に翻弄されながら、11・26最終決戦の日は近づいてくる…。

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