志尊淳、広瀬すずは「天使かと思いました」 透明感に驚き
2019.10.07 17:30
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俳優の志尊淳、女優の広瀬すずが7日、「ZIP!」(日本テレビ系/月~金、あさ5時50分~)に出演。2人が共演する舞台「Q:A Night At The Kabuki」について語った。
志尊淳、広瀬すずは「天使かと思いました」
8日に公演初日を迎える同作。広瀬の舞台での様子を尋ねられた志尊は、「舞台上に立っているすずちゃんを客席から見たときに、天使かと思いました。透き通って見える」と絶賛。広瀬はその言葉に「透き通ってる衣装を着てるからだよ!」とコメントし、スタジオを笑わせたが、志尊は「違う違う違う違う」と否定した。
広瀬すず、舞台本番前のユニークなルーティーン明かす
さらにその後、舞台前のルーティーンとして「ちょっと走ってスクワットしてから出てる」と答えた広瀬。志尊は「出る人がスクワットします?普通(笑)」と広瀬の不思議な行動にツッコミを入れた。広瀬は同作が舞台初挑戦となるため、「動いたほうが声も出るというか…発声とかよく分からないから、とりあえず動こうみたいなのがあって」と自分なりのルーティーンを見つけ出したようだった。
舞台「Q:A Night At The Kabuki」
同作のベースとなるのは、ウィリアム・シェイクスピア不朽の名作「ロミオとジュリエット」。「もし、悲恋のロミオとジュリエットが、本当は生きていたとしたら?」と、“2人のロミオ”と“2人のジュリエット”、つまり広く語り継がれてきたロミオとジュリエットと、“その後のロミオとジュリエット”が登場する。
“4人のロミジュリ”を演じるのは、広瀬・志尊をはじめ、松たか子、上川隆也と、今をときめく顔合わせ。
さらには、橋本さとし、小松和重、伊勢佳世、羽野晶紀、竹中直人、そして野田秀樹と、世代もキャリアも異なる総勢10名の豪華俳優陣が一堂に会する。
なお、東京公演は10月8~15日に東京芸術劇場プレイハウス、大阪公演は10月19~27日に新歌舞伎座、北九州公演は10月31日~11月4日に北九州芸術劇場大ホール、その後再び東京に戻り11月9日~12月11日に東京芸術劇場プレイハウスで上演される。(modelpress編集部)
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