朝ドラ「スカーレット」初回、ヒロイン幼少期は3代目“スイちゃん” 「成長してる」「可愛すぎ」と反響
2019.09.30 14:02
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女優の戸田恵梨香がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「スカーレット」(NHK総合/月曜~土曜あさ8時)の第1話が30日に放送された。ヒロイン・川原喜美子の幼少期を演じたのが、Eテレ「みいつけた!」(月~金曜日 あさ7時45分~8時)で3代目のスイちゃん役を務めた子役の川島夕空(かわしま・ゆあ)だったことから、Twitter上では“スイちゃん”がトレンド入りし、話題を集めている。
3代目“スイちゃん”川島夕空、戸田恵梨香の幼少期を演じる
第1話では、昭和22年から描かれ、9歳の喜美子(川島)が登場。川島は「みいつけた!」で2015年度から2018年度まで3代目のスイちゃん役を演じ、全国の親子から人気を集めた。放送後、ネット上で視聴者からは「見たことあると思ったら3代目スイちゃんだった!」「ちょっと見ないうちに成長してる!」「スイちゃんがトレンド入り!」「スイちゃん可愛すぎる」「スイちゃん大好きだったからうれしい」など、“スイちゃん”に馴染みのある川島の登場に反響が寄せられている。
朝ドラ「スカーレット」
連続テレビ小説101作目となる、脚本家・水橋文美江氏による『スカーレット』の舞台は、信楽焼で知られる滋賀県甲賀市。焼き物の里・信楽の女性陶芸家、川原喜美子が主人公。時代背景は戦後から高度経済成長期まで。結婚、子育て、さらに後継者の育成を通して、陶芸にかける情熱を描く。戸田は15歳から50代までを演じる。
「スカーレット」第1週あらすじ
滋賀・信楽の女性陶芸家・川原喜美子(戸田恵梨香)。土と炎に向き合う女の物語。昭和22年9歳の喜美子(川島)は、父の常治(北村一輝)、母のマツ(富田靖子)、二人の妹と共に大阪からやってきた。貧しいながらも楽しい信楽での生活が始まる。焼物の町・信楽で、喜美子は信楽焼に出会う。だが今の喜美子は学校へ通い、妹たちの面倒を見て、家事を手伝うことで精一杯。ある日、父が草間宗一郎(佐藤隆太)という青年を連れてくる。(modelpress編集部)
情報:NHK
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