綾小路翔、稲垣・草なぎ・香取は“新しいFesMap”を広げた氣志團万博での共演振り返る「本物のスーパースター」

2019.09.17 15:53 views

氣志團の綾小路翔が16日、自身のInstagramを更新。14・15日の2日間にわたって千葉県・袖ケ浦海浜公園で開催された音楽フェスティバル「氣志團万博2019 ～房総ロックンロール最高びんびん物語～」で共演した、稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾とのオフショットを公開し、反響を呼んでいる。

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綾小路翔、稲垣・香取・草なぎは「フェスという新しい地図を広げた」

稲垣・草なぎ・香取は15日に出演。今回が野外フェス初参加となり、氣志團との豪華共演は大きな反響を呼んだ。

また、氣志團万博では、綾小路が出演アーティストへの想いを語る“煽りV”を会場で流すのがお決まりだが、「煽りVでは『宇宙から来た三人』なんて形容してしまったけれど、実際に光が動いているみたいだった」と、実際の稲垣・草なぎ・香取ステージを目の当たりにして、感極まったようだ。

「眺めているだけで何でこんなに幸せな気分になるのだろう。そりゃあもう、彼らこそが本物のスーパースターだからだ」と、改めて3人への想いをつづった。

氣志團のメンバーとコラボした場面については「ステージではまさかのコラボレーションも。草なぎ剛さんのご発案で、斉藤和義さんの『歩いて帰ろう』をアコースティック生演奏。楽しかった」と振り返り、「フェスという新しい地図を広げた御三方。新しいFesMap。夢、未だ醒めやらず。いつかまた来てもらえますように。感謝」と興奮した様子で、3人の再来を懇願した。