Matt、初のCM出演 本人監修の美しすぎる世界観
2019.09.06 11:00
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元プロ野球選手・桑田真澄の次男でモデルのMattが、6日より公開されるWEBムービーにて、自身初のCM出演を果たした。
商品の発売25周年を記念し、同じく25歳のMattが起用された同動画。Mattがアンドロイドヒーローに変身し人々を救っていく。
動画の出来について、Mattは「“Matt化”の秘訣は、陶器のようなマット肌にすること。そして細かく細かく、調整すること。大胆に加工するのではなく、細部にこだわって理想の形を追及することで、自分の中のファンタジーを表現しています」と紹介した。(modelpress編集部)
Matt:昔から商品を食べていて、まさかそのCMに出られると思わなかったので、すごく嬉しかったです。
― アンドロイドヒーローという役柄はいかがでしたか。
Matt:“不自然さ”とか、唯一無二の存在になりたいという思いがずっとあって、アンドロイドとか宇宙とかそういうものが大好きなので、そういうテーマで良かったなと思ってます。
― 撮影で、印象的だったことや難しかったことは。
Matt:お芝居を経験したことがなくて、表情を作るというのをなかなかやる機会がないので、初めてそういうことができてすごく良い経験になりました。「あー!」ってなって(感情を爆発させて)いる時とか、そういうのってあまり日常生活にないじゃないですか。だから難しかったですね。
― 美しいまゆげのこだわりは。
まゆげは、絵でいう“額”みたいな存在なので、本当にまゆげ一つで表情とかその人の印象ってすごく変わると思います。メイクで一番大切にしてほしいなって思うので、皆さんもまず自分に合ったまゆげを研究してほしいです。僕もナチュラルメイクの時とか、まゆげを変えます。まゆげで遊べるんですね、今日はこういう表情にしたいなと思ったらそれに出来るので。だからいろんなまゆげを勉強してそれを身につけたら、そのテーマに沿って出来るので、自分に合ったまゆげを何個か見つけるのが大切だなと思います。
― 今回は美しい顔の加工をMattさん自身が監修していますが、“Matt化”の秘訣やこだわりは。
やっぱり一番は、メイクもなんですけど、肌を陶器のようにマット肌にして、そこが一番“Matt化”というか、Matt加工の大切な部分で。あとは形を変える作業も、結構細かくやる。大胆にやるのではなくて、かなりズームして細かくやっていって自分の理想の形とか、不自然かもしれないけれどそこに綺麗っていう部分があったり神秘的な部分があったりして、自分の中のファンタジーの世界を表現する上で、メイクと加工が必要。「スキンケアがあってのメイクがあっての加工があってのMatt」みたいな感じで、僕には欠かせないものですね。
Matt、“美へのこだわり”見せる
CM内のキャラクターや登場人物の美しい顔の加工は、Matt自身による監修のもとに実現。マット肌や両目と口を結ぶ三角形のバランス、上唇の山の形にいたるまで、細部まで“美へのこだわり”を追及しており、本人公認の美しい仕上がりに。動画の出来について、Mattは「“Matt化”の秘訣は、陶器のようなマット肌にすること。そして細かく細かく、調整すること。大胆に加工するのではなく、細部にこだわって理想の形を追及することで、自分の中のファンタジーを表現しています」と紹介した。(modelpress編集部)
Mattコメント(一部抜粋)
― 今回Mattさんにとって初となるCM出演ですが、今回のコラボの話をもらった時の率直な感想を教えてください。Matt:昔から商品を食べていて、まさかそのCMに出られると思わなかったので、すごく嬉しかったです。
― アンドロイドヒーローという役柄はいかがでしたか。
Matt:“不自然さ”とか、唯一無二の存在になりたいという思いがずっとあって、アンドロイドとか宇宙とかそういうものが大好きなので、そういうテーマで良かったなと思ってます。
― 撮影で、印象的だったことや難しかったことは。
Matt:お芝居を経験したことがなくて、表情を作るというのをなかなかやる機会がないので、初めてそういうことができてすごく良い経験になりました。「あー!」ってなって(感情を爆発させて)いる時とか、そういうのってあまり日常生活にないじゃないですか。だから難しかったですね。
― 美しいまゆげのこだわりは。
まゆげは、絵でいう“額”みたいな存在なので、本当にまゆげ一つで表情とかその人の印象ってすごく変わると思います。メイクで一番大切にしてほしいなって思うので、皆さんもまず自分に合ったまゆげを研究してほしいです。僕もナチュラルメイクの時とか、まゆげを変えます。まゆげで遊べるんですね、今日はこういう表情にしたいなと思ったらそれに出来るので。だからいろんなまゆげを勉強してそれを身につけたら、そのテーマに沿って出来るので、自分に合ったまゆげを何個か見つけるのが大切だなと思います。
― 今回は美しい顔の加工をMattさん自身が監修していますが、“Matt化”の秘訣やこだわりは。
やっぱり一番は、メイクもなんですけど、肌を陶器のようにマット肌にして、そこが一番“Matt化”というか、Matt加工の大切な部分で。あとは形を変える作業も、結構細かくやる。大胆にやるのではなくて、かなりズームして細かくやっていって自分の理想の形とか、不自然かもしれないけれどそこに綺麗っていう部分があったり神秘的な部分があったりして、自分の中のファンタジーの世界を表現する上で、メイクと加工が必要。「スキンケアがあってのメイクがあっての加工があってのMatt」みたいな感じで、僕には欠かせないものですね。
【Not Sponsored 記事】
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