木村文乃「SICK’S」“皿割り”シーンに本音「ただただ辛い」
2019.09.05 04:00
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SPECサーガ完結篇「SICK’S」最終抄「厩乃抄」(パラビにて9月14日24時より配信)の完成披露試写会が3日、都内で行われ、主演の木村文乃、共演の松田翔太、竜雷太、メガホンをとった堤幸彦監督、植田博樹プロデューサーが登壇した。
木村文乃「SICK’S」“皿割り”を振り返る
恕・覇・厩の3部作で構成さるSPECサーガ完結篇「SICK’S」は、木村演じる御厨静琉と松田演じる高座宏世のコンビが人間の特殊能力「SPEC」を巡って様々な難事件の遭遇し、国家間の権力闘争にまで巻き込まれていく物語。劇中の御厨(木村)が直筆で書いた文字が書かれた皿を投げつけて割るというシーンについて、その割れた皿の破片を、同イベントに参加した観客に配られたことが発表されると、木村は「劇中で使ったやつですか?正真正銘、私が書いた字ってことですよね。字が汚いのがバレるー!優しく見守って」と苦笑い。
植田プロデューサーが同シーンを撮影後に拾い集めたことを知った木村は「そのときからこの構想があったってことですか?」と尋ね、植田プロデューサーが「あった!」と返答すると、木村は「なーんてセコイ!」と突っ込んで笑わせた。
さらに、料理好きで“ふみ飯”も話題の木村は、実際に皿を投げての感想を聞かれると「ただただ辛いです。本当に辛いです。日々、食器を愛して生きているので、なぜこの私に割らせるのかと思いましたね」と吐露しつつ、「皆さんが大切にしていただけることで、私の気持ちが報われます」と大事にするよう観客にお願いした。
松田翔太、自己分析「おっちょこちょいな部分も…」
また、作品のキャラクターと自身がリンクする点について聞かれると、松田は「おっちょこちょいな部分もあるけどね(笑)。でも正義感があるというのは似ているかもしれないですね」と自己分析。木村も「御厨から教えてもらったことはたくさんあるなと思っていて、私が人見知りなのであまり自分から自分を出していかないので、出したり、あえてぶつかることで進んでいくこともあるんだなというのは教えてもらいました」と感慨深げに語っていた。(modelpress編集部)
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