三吉彩花、モデルの体型事情に持論 自身の体型管理も明かす
2019.08.02 17:10
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女優・モデルの三吉彩花が2日、都内でスポーツ庁長官室に表敬訪問を行った。
今回の表敬訪問は、三吉の主演映画『ダンスウィズミー』 がスポーツ庁とタイアップを展開していることから実現。同作は、催眠術をかけられたことをきっかけに、音楽が聞こえると自分の意思とは関係なく歌い踊り出すようになってしまった静香(三吉)が、元の体に戻ろうと日本中を奔走する姿を描く。三吉は鈴木大地スポーツ庁長官から、ダンスの練習について聞かれると「撮影中も並行しながら、撮影がお休みの日に練習していたんですけど、だいたい、始まる2か月前くらいから」と回想。
映画の魅力に関しては「ミュージカルを楽しむだけじゃなくて、色々な人の心情というか、そういったものも(描かれている)。自分も同じ気持ちになって楽しんでもらえると思います」と言い「(ミュージカルの)なんで急に歌ったり踊ったり、変じゃないの?というところを題材に描いている」としたうえで「ミュージカル好きな方はもちろん楽しんでいただけると思うんですけど、ミュージカルちょっと苦手だなという人こそ、その世界観に入りやすくなれる」とも話していた。
また、長官がSNSにアップした食事風景を見たことに話が及ぶと、三吉は「常に食べてますね」と言い「食べたいものを食べるためにジムに行っているようなものですから」とも。体型管理については「ダイエットってなると、炭水化物を抜いたり糖質を抜いたり。それは、食べないほうが早くは痩せますけど、体にいいかって言われると、そのあとまた摂取し始めたらリバウンドとか体の調子が悪くなったり」としたうえで「(女性は)大事にしなければいけないものが体の内部にたくさんあるので、ちゃんと食べて体力をつけながら、運動して汗をかいて、老廃物をちゃんと出してというほうが、一定して継続できるし、健康体でいれると思う」と考えを明かしていた。(modelpress編集部)
映画の魅力に関しては「ミュージカルを楽しむだけじゃなくて、色々な人の心情というか、そういったものも(描かれている)。自分も同じ気持ちになって楽しんでもらえると思います」と言い「(ミュージカルの)なんで急に歌ったり踊ったり、変じゃないの?というところを題材に描いている」としたうえで「ミュージカル好きな方はもちろん楽しんでいただけると思うんですけど、ミュージカルちょっと苦手だなという人こそ、その世界観に入りやすくなれる」とも話していた。
三吉彩花、モデルの体型事情に持論
その後、長官はモデルの体型事情について「(過去は)スラーっとしすぎていないとだめだみたいなのがあったんですけど、今は逆にね、あまり痩せすぎな人は使えないとか、なんとなくそういう社会になってきたじゃないですか」と発言。これを受けた三吉は「それがいいとする人もいれば、やっぱりモデルはちゃんと、ストンとしているべきだという方もいらっしゃると思いますし…。全員が全員、100人に聞いて100人が〇のほうに行くというのは難しいと思いますけど、ちょっとずついい傾向にはなっていると思うんですけどね」と返答。また、長官がSNSにアップした食事風景を見たことに話が及ぶと、三吉は「常に食べてますね」と言い「食べたいものを食べるためにジムに行っているようなものですから」とも。体型管理については「ダイエットってなると、炭水化物を抜いたり糖質を抜いたり。それは、食べないほうが早くは痩せますけど、体にいいかって言われると、そのあとまた摂取し始めたらリバウンドとか体の調子が悪くなったり」としたうえで「(女性は)大事にしなければいけないものが体の内部にたくさんあるので、ちゃんと食べて体力をつけながら、運動して汗をかいて、老廃物をちゃんと出してというほうが、一定して継続できるし、健康体でいれると思う」と考えを明かしていた。(modelpress編集部)
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