沢尻エリカ、“お父さん”本木雅弘から絶賛される「ギラギラ、ピカイチでした」<麒麟がくる>
2019.06.04 16:35
views
2020年大河ドラマ「麒麟がくる」のクランクイン取材会が4日、都内のスタジオにて開催され、主演の長谷川博己、出演の沢尻エリカ、本木雅弘、門脇麦、堺正章、西村まさ彦が初披露となる役衣装で出席した。
2020年大河ドラマ「麒麟がくる」クランクイン
明智光秀を演じる主演の長谷川、明智光秀の主君・斎藤道三役の本木、道三の娘・帰蝶役の沢尻らは、前日3日にクランクインしたそうで、取材会は、物語の重要な舞台のひとつとなる稲葉山城のセットで行われた。大河ドラマ初出演となる沢尻は、刀を腰に差した姿で登場。「いよいよ始まったという感じです」と声を弾ませ、「気が引き締まる思いなのですが、とにかく、みなさんの熱もそうですし、現場が楽しいです。ワクワクしています。これからも、毎回、毎回、どんなシーンが撮れるのかと楽しみにしています」と心境を明かした。
沢尻エリカ“ギラギラ”が「ピカイチでした」
さらに、クランクイン当日となった前日の撮影については「昨日は本木さんとのシーンだったのですが、とにかく“お父さん”がかっこよすぎて、…凄くかっこよかったです。みなさんの芝居の熱量が素晴らしくて、この現場に一緒にいられて光栄です」とにっこり。そんな沢尻を、本木は「芝居の熱量という意味では、沢尻さんがギラギラ、ピカイチでした。おせじではなく。初めての緊張感みたいなことも含めて、『今しか』とでもいうような輝きを放っていたような気がします」と絶賛。役者としては先輩にあたる本木の言葉を受け、沢尻は、合わせた両手で顔を隠すようにして、はにかんでいた。
同作は、第29作「太平記」を手がけた池端俊策氏のオリジナル脚本。智将・明智光秀を主役とし、「戦国時代」を扱う大河ドラマでは初の試みとなる4Kでのフル撮影を行う。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
『第9回ももいろ歌合戦』第1弾出場者が発表!SNSで話題・AiScReamやDEAN FUJIOKAら21組が登場ENTAME next -
ニッチェ・江上敬子、手巻き寿司&手巻きキンパの"賑やか夕食”を公開「なるべく全力で楽しく」ENTAME next -
『ダマってられない女たち season2』総再生数が1.8億回を突破!コメント数TOP3はコレだENTAME next -
「実は結婚してました」ゲス極・ちゃんMARI、ウエディングフォト公開 川谷絵音は「まじか!」ENTAME next -
橋本マナミ、温泉に誘われた大物タレント告白「おじさんたちに好かれました」モデルプレス -
きゃりーぱみゅぱみゅ(32)、1歳我が子と1泊3日で弾丸LAワンオペ旅「もう無敵!なんでもこい!」ABEMA TIMES -
渡邊渚、手作りのクリスマスリース公開「売り物みたい」「本格的」と絶賛の声モデルプレス -
安めぐみ、淡色ニット&上品ドットワンピ姿のオフショット披露「ゆるゆる頑張りましょう」ENTAME next -
中川翔子「はからずにまわしかけるだけ」簡単手料理披露「すぐ真似できそう」「忙しい日の味方」と反響モデルプレス












