坂本昌行、V6の25周年ライブに意欲 現在の恋愛にも言及
2019.05.23 04:00
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V6の坂本昌行が22日、都内にてコンサート『ONE MAN STANDING 2019 The Greatest Symphony』の公開ゲネプロ及び囲み取材を行った。
同コンサートは、2016年の自身初となるミュージカルコンサート「ONE MAN STANDING」の第2弾。今回は、舞台で様々な愛の形を演じてきた坂本が「All of Love」をテーマに、女心を歌で表現し、張り裂けそうな愛や一途な想いなど、繊細な女心のつまった楽曲にチャレンジしている。
日本の女性シンガーのヒット曲を中心とした様々な楽曲を、服部克久をはじめ、ボブ佐久間に羽毛田丈史ら日本を代表する豪華な顔ぶれが大胆にアレンジし、45名編成のオーケストラをバックに、バラエティに富んだ楽曲で構成され、全18曲を披露する。
ゲネプロを終えた坂本は「気持ちいいですね~」と目を輝かせ、「また同じ場所に立てる。しかもオーケストラの方たちとさらにパワーアップしている。こんな幸せなことはないですね」と吐露。今回は女心を歌で表現しているため「今回の歌詞を読んでいると、女性ってあんな風に考えているのかなって、少し理解しながらやった」そうで、「少なからず恋はしたことがあるので」と笑顔をみせた。
さらに、“近くにある愛は?”と聞かれると「僕のここ空いているんです」と、相手がいないため左脇が空いていることをジェスチャーで示した坂本。「メンバーになんとかね、両脇に来てもらって抱えてもらって」とメンバーを頼り、「人生の先輩たち(結婚しているメンバー)が4人いるので、支えてもらいながら」と笑わせた。
日本の女性シンガーのヒット曲を中心とした様々な楽曲を、服部克久をはじめ、ボブ佐久間に羽毛田丈史ら日本を代表する豪華な顔ぶれが大胆にアレンジし、45名編成のオーケストラをバックに、バラエティに富んだ楽曲で構成され、全18曲を披露する。
ゲネプロを終えた坂本は「気持ちいいですね~」と目を輝かせ、「また同じ場所に立てる。しかもオーケストラの方たちとさらにパワーアップしている。こんな幸せなことはないですね」と吐露。今回は女心を歌で表現しているため「今回の歌詞を読んでいると、女性ってあんな風に考えているのかなって、少し理解しながらやった」そうで、「少なからず恋はしたことがあるので」と笑顔をみせた。
坂本昌行、自身の“愛”は?現在の恋愛にも言及
また、自身のソロ曲「Without you」も歌うことになっているが、同曲の歌詞にちなみ、“愛がそばにあるのか?”聞かれた坂本は「あの歌詞は自問自答ですね。歌いながらお前(自分)はどうなんだって」と苦笑していると、報道陣から「どうなんだって?」と突っ込まれ、「答えがないんです、ごめんなさい」と交わした。さらに、“近くにある愛は?”と聞かれると「僕のここ空いているんです」と、相手がいないため左脇が空いていることをジェスチャーで示した坂本。「メンバーになんとかね、両脇に来てもらって抱えてもらって」とメンバーを頼り、「人生の先輩たち(結婚しているメンバー)が4人いるので、支えてもらいながら」と笑わせた。
坂本昌行、V6の25周年ライブに意欲
今年の11月でデビュー25年目に突入するV6。現在メンバーそれぞれのソロ活動が多いが、坂本は「スタッフのみなさんが支えてくださって、ファンのみなさんが応援してくださった結果。20周年のときは『おめでとう』ってお祝いをいただいたので、25周年は心から『ありがとう』をファンのみなさんに全面的にお伝えしたい」とファンへの思いを吐露。V6のコンサートを楽しみにしているファンがたくさんいることを伝えられると、坂本は「やるでしょう!」とキッパリ。「これからの話ですけど、やりたいです。僕らもまだまだ踊りたいですし、頑張ってやっていきたいです」とV6の25周年コンサートに意欲をみせた。(modelpress編集部)
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