風疹発症の池田エライザ、イベント欠席で謝罪「とても悔しい」
2019.05.20 18:58
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女優の池田エライザが20日、風疹の発症により都内で開催予定の主演映画『貞子』(5月24日公開)のデート応援イベントを欠席。同日、自身のTwitterで謝罪した。
主催者によると「本日実施の映画『貞子』デート応援イベントにつきまして、池田エライザさんの登壇を予定しておりましたが、風疹の発症が確認され、医師の判断により急遽欠席となりました」という。イベントは、貞子のみの出演で予定通り実施すると発表した。
池田はTwitterで「全身の赤みや高熱、リンパ節のしこりで風疹と認められ、本日の舞台挨拶を急遽欠席することとなりました」と報告し、「とても悔しいですが、感染力が高くリスクも大きいため、静養します。本日劇場にいらっしゃる皆様、貞子ちゃん、ごめんなさい。また元気な姿でお会い出来るよう頑張ります」と謝罪。
風疹について「もちろん幼少期に予防接種は受けておりましたが、23歳になり抗体が薄れていたのと、自己免疫力が落ちていたこともあり感染してしまいました。みんなも気をつけてね!」と呼びかけた。
今作は、時代の変化とともに恐怖の形状を変えながら、常に日本のホラー映画界を牽引してきた『リング』シリーズ最新作となる。(modelpress編集部)
池田はTwitterで「全身の赤みや高熱、リンパ節のしこりで風疹と認められ、本日の舞台挨拶を急遽欠席することとなりました」と報告し、「とても悔しいですが、感染力が高くリスクも大きいため、静養します。本日劇場にいらっしゃる皆様、貞子ちゃん、ごめんなさい。また元気な姿でお会い出来るよう頑張ります」と謝罪。
風疹について「もちろん幼少期に予防接種は受けておりましたが、23歳になり抗体が薄れていたのと、自己免疫力が落ちていたこともあり感染してしまいました。みんなも気をつけてね!」と呼びかけた。
「リング」シリーズ最新作「貞子」
見ると1週間後に呪い殺されるという“呪いのビデオ”の恐怖を描いた鈴木光司氏のホラー小説を、中田秀夫監督が映画化した『リング』(98)。大ヒットを記録し、のちに続くJホラーブームの火付け役となるとともに、長い黒髪に白いワンピースをまとい、井戸やテレビから這い出る “貞子”のキャラクター像は、全世代に圧倒的な認知を持つほどの存在に。今作は、時代の変化とともに恐怖の形状を変えながら、常に日本のホラー映画界を牽引してきた『リング』シリーズ最新作となる。(modelpress編集部)
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