木村拓哉、忌野清志郎さん追悼イベントにサプライズ登場 会場どよめく
2019.05.05 10:36
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2009年5月2日に旅立ったロック歌手・忌野清志郎さん(享年58)にゆかりのアーティストが大集結したイベント「忌野清志郎ロックン・ロール・ショー」が4日、東京・日比谷野外音楽堂で開催され、木村拓哉がサプライズ登場した。
忌野清志郎さん追悼イベントに豪華アーティスト 木村拓哉もサプライズ出演
同ライブにはRCサクセションのギタリスト、仲井戸麗市に加えて、Char、鮎川誠、竹中直人、清水ミチコ、矢野顕子、宮藤官九郎、夏木マリ、宮本浩次ら豪華メンバーが集結。仲井戸は「忌野!聞こえるか~」とシャウトすると、約3000人のファンは大興奮。「スローバラード」「雨あがりの夜空に」「多摩蘭坂」など名曲の数々を熱唱した。
本編ラスト、「JUMP」では斉藤和義や山崎まさよしらが歌う中、木村が山崎まさよしに呼び込まれてサプライズで登場。会場がどよめく中、清志郎さんの写真がデザインされたTシャツに黒いレザー・ジャンパー姿の木村は、サビの“JUMP”のパートで何度も飛び跳ねるなどし、最後はステージに飾られていた清志郎さんの自転車にひざまずいてからステージを去った。
さらにアンコールでも再登場。この日の東京西部はゲリラ豪雨に見舞われ、日比谷でも開演時は悪天候が心配されたが、本番ではすっかり晴れ渡った夜空になり、豪華な出演アーティスト達が「雨あがりの夜空に」で天国の清志郎さんに歌声をささげた。
木村は1997年のフジテレビ系主演作『ギフト』で清志郎さんと共演以降、親交を深めていた。
このライブは清志郎さんが亡くなった2011年から開催。10年の区切りを迎えた8回目の今回が最後となる。仲井戸は「聞いているか忌野、そろそろ戻って来いよ」と空に向かって呼び掛け、最後は「10年間、紆余(うよ)曲折ありました。最後は清志郎のファミリーにささげます。お父さんすごいな!」とあいさつし、幕を閉じた。(modelpress編集部)
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