志尊淳、主演ドラマ快挙で初カンヌ ピンクカーペットに降り立つ<潤一>

ドラマ『潤一』(関西テレビにて2019年7月放送予定、その後日本映画専門チャンネルでも放送予定/国内プラットフォームにて配信も予定)で主演を務める志尊淳が現地時間7日、フランス・カンヌで開催された、フランス・カンヌ国際シリーズフェスティバル「CANNESERIES=Cannes International Series Festival」に出席した。
志尊淳(C)2019「潤一」製作委員会
志尊淳(C)2019「潤一」製作委員会

志尊淳「潤一」日本ドラマ初の快挙

同イベントは、連続ドラマを対象とする国際的ドラマの祭典。世界中から応募されたドラマ作品の中から選ばれた作品のみが、全世界から応募された作品の中からノミネートされた10作品が6日間に渡りカンヌ映画祭と同じ会場で上映され。その中から作品賞・主演賞・脚本賞・音楽賞・特別賞が選出される。

コンペティション部門にノミネートされ、日本作品として初めて正式出品された『潤一』からは、志尊をはじめ、藤井美菜、北原栄治監督、広瀬奈々子監督、河村光庸プロデューサーが7日午後3時(現地時間)から始まった上映会に参加。満員の観客から拍手で出迎えられた。

志尊淳(C)2019「潤一」製作委員会
志尊淳(C)2019「潤一」製作委員会

“初カンヌ”志尊淳「大変光栄におもいます」

その後、午後7時(現地時間)からは、会場前に敷き詰められたピンクカーペットに、同日に上映されたスペインからのノミネート作品「PERFECT LIFE」の出演者らと登場。主催者が用意した車からピンクカーペットに降り立った志尊は、海外メディアのインタビューやフォトセッションに応じながら、訪れた人々に手を振り、ゆっくりと歩みを進めていた。

そして、今回“初カンヌ”となった志尊は「日本の作品として初めてカンヌシリーズに招待を受けたことを大変光栄におもいます。まさかこのような形でカンヌに来れるとは、思ってもいなかったので、今はまだ地に足がついていない感じですが、カンヌの空気を吸い、さまざまな方とふれあい、この作品を沢山の人に届けたいという気持ちが強いです」と興奮した様子で話した。

ドラマ「潤一」

同ドラマは、小説「切羽へ」で直木賞を受賞した井上荒野の同名小説が原作。漂うように生きる潤一(志尊)と年齢の違う6人の女性が潤一という青年を絡めて自分の人生を語る刹那の愛を繊細に描いている。(modelpress編集部)

「潤一」ほかキャストは?


志尊淳コメント

Q:初めてカンヌシリーズにきてみていかがですか?

志尊:日本の作品として初めて、カンヌシリーズに招待を受けたことを大変光栄に思います。まさかこのような形でカンヌに来れるとは思ってもいなかったので、今はまだ地に足がついていない感じですが、カンヌの空気を吸い、さまざまな方とふれあい、この作品を沢山の人に届けたいという気持ちが強いです。 作品を撮っているときは、このようになるとは思っておらず、とにかく全員で一つの作品を作ることに徹していたので、キャストやスタッフのみなさんの熱意がこのような形となり感謝で一杯です。

改めてカンヌシリーズか映画祭でこの地に戻ってこれたら、うれしいです。今度はゆっくり滞在したいです。

Q:このあとの上映ですが、お気持ちは?

言語や環境が変わったとしても、世界中の人に届くかどうかが不安でもあり、楽しみでもあります。この作品は捉え方によっては、色々な面があるので、逆にフランスの方々の感想をきいてみたいです。あと、フランスまで来れたので、北原監督のおすすめフランス料理が食べたいです(笑)。

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