マツコ・デラックス、ドローンを撃墜?操縦に驚く
2019.03.27 21:54
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タレントのマツコ・デラックスが27日、都内で行われたイベントに出席した。
マツコ、巨大セット登場で「ギャラに回してもらえます?」
商品のキャッチコピーである“どデカうまい”を体験するため、会場に高さおよそ1.8メートルの東京タワーやビル群など東京の街中を再現したジオラマと、巨大ボトルが登場。マツコは豪華なセットと演出に驚きながら、「この(制作にかかった金額の)分、ギャラに回してもらえます?」とジョークを飛ばし会場の笑いを誘った。マツコが司会者に強引に促されるままジオラマの中央に移動すると、マツコが動くたびに足音のSEが流れ出した。次に、巨大なセットとマツコを、ダイナミックなアングルで映し出すドローンが登場。リアルタイムで撮影した映像を、会場の大型スクリーンに投影するという、大掛かりな演出が展開された。撮影された映像は、まるで東京の街を巨大なマツコが進撃しているような迫力ある場面に。マツコは、ジオラマ内の様々な場所に設置されたカメラや多角度からの映像に興味津々の様子。さらにドローンの操縦にも関心を示し、ドローンをわざとマイクで殴るようなふりをして撃墜。それをドローンが巧みに避けると、マツコは「上手ね!」と感心した様子。マツコの動きで会場にはダイナミックな迫力ある映像が広がり、さらに盛り上がりを見せた。
マツコ、ブランド史上最大サイズを試飲
後半では、マツコが試飲。まず600mlのペットボトルという、ブランド史上最大となる大容量サイズについて「言っちゃいけないのかもしれないけれど、隣に500mlペットボトル置きたいわよね」と通常のサイズとの差を強調。冷たいものも飲んでみると、「冷やすと、コーヒーの独特な主張が少し薄まってゴクゴク飲めます。600mlだからガブガブ飲めて、スッキリしているってところがいいわよね」と話した。さらに、もう一つの特徴は“常温でも美味しい”ところ。マツコは「常温って言うと昼休みに買って、午後3時くらいね。何もかも嫌になるころね…」と言いながら、常温も試飲。「味がはっきりわかりやすくなるのと、ゴクゴク飲むよりは口の中で味わいたいなという深さが出て来ます。冷たい時にはあまり感じなかった香りも感じられるようになりました」と味について解説。「何もかも嫌になった頃に丁度いい」と気に入った様子だった。(modelpress編集部)
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