国民的美少女・井本彩花、大役抜擢「世界に一つだけの花」は「お腹の中で聞いていたらしい」
2019.02.21 13:06
views
「第15回全日本国民的美少女コンテスト」グランプリで女優の井本彩花が21日、都内で開催された『第91回選抜高等学校野球大会「センバツ応援ポスター」「センバツ応援イメージキャラクター」記者発表会』に出席した。
ポスターをはじめとする様々な場面で、高校野球や甲子園の魅力のPRに取り組んでいく井本。任命証の授与後に心境を問われると「応援イメージキャラクターとしての責任があるなと感じました。なので、甲子園を最後まで見届けて、選手の皆さんを全力で応援していきたいと思います」と抱負を示した。
発表会では、井本がキャッチボールを実演。軽やかなフォームで投球・捕球を見せた井本だったが、ボールを取りこぼして照れ笑いする一幕も。「おじいちゃんと一緒にキャッチボールの練習をしました」と笑顔で明かした井本は、自己採点を求められると「80点くらい」と返答。「やっぱり、(ボールを)取れなかったのもちょっと悔しいなって思いましたし、取れなかったところで、私の運動神経のなさがばれたんじゃないかなって思って(笑)」と自虐していた。
その後、4月から始まる高校生活に話が及ぶと「本当にわくわくした気持ちもあるんですけど、こっちに上京してくるので、不安な気持ちもあります」としたうえで「高校生活を思いっきり楽しみたいなと思います」と白い歯を見せていた。(modelpress編集部)
発表会では、井本がキャッチボールを実演。軽やかなフォームで投球・捕球を見せた井本だったが、ボールを取りこぼして照れ笑いする一幕も。「おじいちゃんと一緒にキャッチボールの練習をしました」と笑顔で明かした井本は、自己採点を求められると「80点くらい」と返答。「やっぱり、(ボールを)取れなかったのもちょっと悔しいなって思いましたし、取れなかったところで、私の運動神経のなさがばれたんじゃないかなって思って(笑)」と自虐していた。
井本彩花「世界に一つだけの花」は「お腹の中で、よく聞いていたらしい」
また、平成最後となる本大会の行進曲に選ばれた『世界に一つだけの花』に関しては「私がお母さんのお腹に入っているときに、よく聞いていたらしいんですよ」とニッコリ。小学生の頃に初めて聞いたそうで「すごくいい曲だなって思いましたし、歌詞も素敵だなあって思ったんですけど、なんかどこかで聞き覚えがあるような…っていう、そういう不思議な経験をしたことがあります」と秘話を明かした。その後、4月から始まる高校生活に話が及ぶと「本当にわくわくした気持ちもあるんですけど、こっちに上京してくるので、不安な気持ちもあります」としたうえで「高校生活を思いっきり楽しみたいなと思います」と白い歯を見せていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
夫は現役プロ野球選手・押切もえ、家族でディズニーを満喫「夫がいてくれて本当に助かった」ENTAME next -
「カンカン、可愛いー!」市川團十郎、勸玄くんの“朝トレーニング”ショットを公開ENTAME next -
ローラ、空白の10年間に初言及 人気絶頂の中突然日本を去った理由とは「大恋愛もした」モデルプレス -
沢尻エリカ、「別に…」発言を振り返る「ピークで精神状態が…」らいばーずワールド -
少年忍者、グループ活動終了を発表 11月30日をもって「個人の活動に専念させていただく」【全文】モデルプレス -
柳俊太郎、トラウデン直美の「個人情報流出」をガチ検証、都市伝説番組で判明した意外な結果ENTAME next -
1日いいね受取数、女性46件、男性3件。マッチングアプリに男女格差ができるワケらいばーずワールド -
伝説のクイズ番組「ザ・タイムショック」約3年ぶり復活 18人の挑戦者一挙解禁モデルプレス -
LE SSERAFIMの東京ドーム公演が「ABEMA」にて生中継、村重杏奈&トレエン斉藤による特別番組もENTAME next


















