三浦大知「衝撃だった」歌手活動復帰後にファンから言われた言葉とは
2019.02.13 15:38
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歌手の三浦大知が13日、都内で行われたスポーツブランドのアンバサダー発表記者会見に出席した。
グローバルブランドプラットフォームである「Fearlessly Independent Since 1906 君の強さは、君だ。」の象徴として独自性を貫き、自身の成長のみならず周りに影響を与える存在であり続けている三浦がアンバサダーに就任。
全身同ブランドに身を包み登場した三浦は「変わらない独自性もありながら常に進化を続けているイメージ。自分たちが作って来たものに誇りを持ちながら、少しずつアップデートしていって進化させて今に繋いでいる」とブランドの印象を明かし、「変わらずに変わり続けることは重要ですよね。物作りには頂点がないと思うので」としみじみ。エンターテイナーとして活躍する三浦自身にも通ずる部分があるのではとふられると、「恐れ多いです」と謙遜しつつ「僕の場合は、これしかできないので。とにかく歌とダンスが好きで、その好きな気持ちや自分の興味に真っ直ぐ向き合いたいなと思っているだけ。自分が好きなもの、自分がこいうしていきたいもの、こうなれるんじゃないかと探求していく心を自分もずっと持っていたいです」と思いを明かした。
ブランドの商品については「僕はスニーカー自体も履かせていただいていますし、ライブのときはスニーカーもあればブーツのときもあるので、インソールを入れるとどんな靴でもフィットしてくれて、足と靴が一体となる感じがある。パフォーマンスをするときに踊りやすくて動きやすいので、いつも助けられています。ライブのパートナー」と日頃からインソールを愛用しているようで、「アンバサダーはすごく光栄だなと思っております」とコメントした。
初めてソロでステージに立ったとき、三浦は2曲歌を披露したようだが「Folderから歌をやめて5年経っていたんですけど、そのときに『おかえり』って声をかけていただいて、それが自分の中ですごく衝撃だったんですよ。5年間僕の歌を待っていてくれた人がいたんだって、それが本当に嬉しくて」としばらく休養していたにもかかわらず、ファンから思わぬ言葉をかけてもらったことに衝撃を受けたという。「だからそれ以降はその『おかえり』って言葉を思い出すと、基本何でも頑張れる。そうやって頑張った先に、自分の歌だったりパフォーマンスだったりを楽しみに待ってくれている方がいるんだなと思うと何でも楽しめる」と笑顔で語った。
また、今頑張っている若者に対してエールを求められると「全然偉そうなことを言える立場ではないんですけど」としながら、「とにかく楽しんでほしいな、と思います。基本人生は思い通りにいかないことのほうが多いじゃないですか。でも本当に考え方次第で、それを楽しめるか楽しめないかというのが僕は大きいと思う。今しんどいんだったら、こういうふうにすれば楽しめるとか、楽しむんだったらこういう角度からチャレンジしたら次に繋がるんじゃないかとか、いろいろ毎日工夫してすべてを楽しんでもらえたらいいなと思います。それができるといろいろなものを好きになれるし、原動力になる」と熱いエールを送った。
自身の成し遂げたいことについては「僕あんまりなくて」といい、「とにかく歌とダンスが好きなので、ひとつあるとしたら、1秒でも長く歌って踊れていたら」と話していた。(modelpress編集部)
全身同ブランドに身を包み登場した三浦は「変わらない独自性もありながら常に進化を続けているイメージ。自分たちが作って来たものに誇りを持ちながら、少しずつアップデートしていって進化させて今に繋いでいる」とブランドの印象を明かし、「変わらずに変わり続けることは重要ですよね。物作りには頂点がないと思うので」としみじみ。エンターテイナーとして活躍する三浦自身にも通ずる部分があるのではとふられると、「恐れ多いです」と謙遜しつつ「僕の場合は、これしかできないので。とにかく歌とダンスが好きで、その好きな気持ちや自分の興味に真っ直ぐ向き合いたいなと思っているだけ。自分が好きなもの、自分がこいうしていきたいもの、こうなれるんじゃないかと探求していく心を自分もずっと持っていたいです」と思いを明かした。
ブランドの商品については「僕はスニーカー自体も履かせていただいていますし、ライブのときはスニーカーもあればブーツのときもあるので、インソールを入れるとどんな靴でもフィットしてくれて、足と靴が一体となる感じがある。パフォーマンスをするときに踊りやすくて動きやすいので、いつも助けられています。ライブのパートナー」と日頃からインソールを愛用しているようで、「アンバサダーはすごく光栄だなと思っております」とコメントした。
三浦大知、ソロデビュー時を回顧
トークを展開するなかで、「もともとFolderというグループで活動させていただいていて、そこから変声期で声が低くなって、喉を守るために変声期の間は歌わないようにしようと、歌を休憩させていただいて、そこから5年活動せずに三浦大知としてソロデビューさせていただいた経緯があるんですけど」とソロデビュー時を振り返った三浦。初めてソロでステージに立ったとき、三浦は2曲歌を披露したようだが「Folderから歌をやめて5年経っていたんですけど、そのときに『おかえり』って声をかけていただいて、それが自分の中ですごく衝撃だったんですよ。5年間僕の歌を待っていてくれた人がいたんだって、それが本当に嬉しくて」としばらく休養していたにもかかわらず、ファンから思わぬ言葉をかけてもらったことに衝撃を受けたという。「だからそれ以降はその『おかえり』って言葉を思い出すと、基本何でも頑張れる。そうやって頑張った先に、自分の歌だったりパフォーマンスだったりを楽しみに待ってくれている方がいるんだなと思うと何でも楽しめる」と笑顔で語った。
また、今頑張っている若者に対してエールを求められると「全然偉そうなことを言える立場ではないんですけど」としながら、「とにかく楽しんでほしいな、と思います。基本人生は思い通りにいかないことのほうが多いじゃないですか。でも本当に考え方次第で、それを楽しめるか楽しめないかというのが僕は大きいと思う。今しんどいんだったら、こういうふうにすれば楽しめるとか、楽しむんだったらこういう角度からチャレンジしたら次に繋がるんじゃないかとか、いろいろ毎日工夫してすべてを楽しんでもらえたらいいなと思います。それができるといろいろなものを好きになれるし、原動力になる」と熱いエールを送った。
自身の成し遂げたいことについては「僕あんまりなくて」といい、「とにかく歌とダンスが好きなので、ひとつあるとしたら、1秒でも長く歌って踊れていたら」と話していた。(modelpress編集部)
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