人気コスプレイヤー伊織もえ、胸元ざっくり大胆ワンピで登場 ビキニ挑戦も振り返る
2019.01.26 14:36
views
コスプレイヤーの伊織もえが26日、都内にて、1st写真集「ぼくともえ。」の発売記念イベントを開催した。
国内はもちろん海外でも人気の伊織は、「伊織もえ」名義でコスプレ活動を始めて現在4年目。昨年からグラビアにも挑戦し、話題になっている。
この日、胸元を大胆に露出したワンピース姿で登場。完成した写真集を観た感想を尋ねられると、「第三者から観た素の自分の顔がこのように写真集になったのだなと思いました。普段は、ウィッグをかぶったり、カラコンを付けたり、ポージングをかっこよくしたりということばかりを意識していたので、自分でも観ていて、素の自分がまとまった写真集がちょっとだけ恥ずかしくなりました」と恥じらいを浮かべた。
写真集では大胆なビキニスタイルにも挑戦しているが、「露出面積に関しては恥ずかしくないのですが、主に、自分の感情が表に出ることが恥ずかしかったです」と、肌の露出に関して恥じらいはないものの、「自分の感情」が写し撮られたことに恥ずかしさを感じていることを告げた。
この日、胸元を大胆に露出したワンピース姿で登場。完成した写真集を観た感想を尋ねられると、「第三者から観た素の自分の顔がこのように写真集になったのだなと思いました。普段は、ウィッグをかぶったり、カラコンを付けたり、ポージングをかっこよくしたりということばかりを意識していたので、自分でも観ていて、素の自分がまとまった写真集がちょっとだけ恥ずかしくなりました」と恥じらいを浮かべた。
伊織もえ、ビキニ姿も披露
また、コスプレ活動の際はキャラクターになりきるため、「キメ顔しかしないのです」、「コスプレイヤーは素(の表情や感情)がないです」と紹介。一方、「近くに感じられること」と「彼女と旅行に行く」というコンセプトで撮影された今回の写真集には、話をしたり、笑ったりしている伊織の普段の表情や感情を収録。写真集では大胆なビキニスタイルにも挑戦しているが、「露出面積に関しては恥ずかしくないのですが、主に、自分の感情が表に出ることが恥ずかしかったです」と、肌の露出に関して恥じらいはないものの、「自分の感情」が写し撮られたことに恥ずかしさを感じていることを告げた。
伊織もえの1st写真集は「80点」
さらに、伊織は鹿児島や奄美大島などで行った撮影中に、お刺身を食べられるようになったそうで「いっぱい、ごはんを食べちゃった」とにっこり。ただ、むくみやすい体質で、たくさん食べた翌日は“ぼっちゃり”になってしまうそう。写真集の自己採点を求められると、悩んだ末に「80点」と回答し、100点満点に満たない部分は“ぼっちゃり”ボディに悔しさをにじませていた。グラビア話が止まらない伊織もえ
そんな伊織だが、グラビアアイドルが大好きで、グラビアの写真集を月に10冊ほど買っていた時期もあったことを述懐。グラビアのオファーを受けた際の感想を「もともとグラビアアイドルさんが好きです。趣味の撮影で水着を着たりしていて、グラビアがとにかく好きだったのです。お話を頂いたときは嬉しかったです」と振り返った。グラビアアイドルでは、天木じゅん、大原優乃、川崎あやなどが好きなそうで、「グラビアの話になると止まらなくなる(笑)」と笑顔をみせた。伊織もえ「コスプレが本当に生活」
そして、コスプレとグラビア以外でやりたいことを尋ねられると、返答に迷ってしまい、「コスプレが本当に生活なので」と苦笑いを浮かべた伊織。「日本や海外で、コスプレの視野を広げていけたらいいなと思います」と抱負を言葉にした。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
日向坂46松田好花、グループ内学力テストは「ラッキー1位」撮影前の本音吐露モデルプレス
-
沖田愛加アナ、黒キャミワンピで素肌際立つ「綺麗」「魅力的」の声モデルプレス
-
少年忍者・川崎皇輝主演舞台「サマータイムマシン・ブルース」3都市で上演決定 東西ジュニアが共演モデルプレス
-
日向坂46富田鈴花、スタイル輝くボディスーツ姿カット解禁「体のラインを綺麗に見せられる服を探していた」【鈴花サーキット】モデルプレス
-
“10番目のSnow Man”登場「旅するSnow Man」完全版予告編解禁モデルプレス
-
榎原依那・AKB48水島美結・沢美沙樹・瑚々らが登場 グラビア誌「GIRLS graph.」第10弾発売決定モデルプレス
-
桃井かおり、夫の姿公開「髪の毛サラサラ」「優しそう」と反響モデルプレス
-
Snow Man深澤辰哉&宮舘涼太「THE MUSIC DAY」櫻井翔の粋な行動に感謝「アドリブで言ってくださった」モデルプレス
-
小倉優子、息子3人分のお手製弁当披露「華やか」「子ども喜びそう」と反響モデルプレス