“ストリートカルチャーに生きる野村周平” 型にはまらない魅力に迫る

2019.01.24 17:28 views

俳優の野村周平が、28日発売の雑誌「NYLON JAPAN」3月号のバックカバー「NYLON guys」に初登場する。

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現在、テレビ朝日系連続ドラマ「僕の初恋をキミに捧ぐ」で主演の垣野内逞役を演じている野村。演技力や甘いルックスだけが彼の魅力じゃないと言わんばかりの、ストリートカルチャーに生きるリアルな野村の姿を披露。

「NYLON JAPAN」3月号（カエルム、1月28日発売）裏表紙：野村周平（画像提供：カエルム）

まさに今ストリートで起こっている遊び方やストリートファッションを、俳優という型にはまることなく、等身大に表現。彼の持つ芯の強さや飾ることのない素直な姿勢が詰まった、特別インタビューも掲載する。

神木隆之介らも登場

そして、今月はセレブリティも多数出演。2月15日公開の映画『フォルトゥナの瞳』に出演する俳優・神木隆之介が今回初登場を果たす。普段のイメージにはない、ストリートファッションをまとった彼の新たな一面を披露すると共に、ファッションやプライベートのことはもちろん、映画でのキスシーン裏話なども語っている。

また、予告CMで話題となっている映画『十二人の死にたい子どもたち』に出演する橋本環奈は、MARC JACOBSやFENDIをまとい同誌に初登場。実はキャストが発表された時、4番役の彼女だけ姿が隠され、誰かわからなかった。その時の想いをはじめ、劇中でも女優役として好演する彼女が、役の共通点や見どころなどを明かす。

さらに、音楽面では1月のライヴをもって辞職宣言をしているぼくのりりっくのぼうよみが登場。ほかダンスボーカルユニット・PrizmaXのメンバーでもある森崎ウィンが史上初のドレッドヘアを披露し、女優としても活躍中のモデル・モトーラ世理奈と共演が実現。また「NYLON」ではお馴染みの超特急による人気連載は、大のPaul Smithファンであるリョウガがタクヤをスタイリングした特別な回となった。（modelpress編集部）