AAA浦田直也「ミラクルを起こしたい」 “サバイバルだった”体験振り返る
2018.12.20 10:00
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AAAの浦田直也が、年末恒例の大型クイズバラエティ番組『くりぃむvs林修 超クイズサバイバー』(テレビ朝日系、12月20日よる7時~)に出演する。
同番組は、くりぃむしちゅーと林修がそれぞれの精鋭チームを率いてクイズに臨む年末恒例の大型クイズバラエティ。浦田が同番組初参戦を果たす。
その浦田が出演する『超クイズサバイバー』は、1問ごとに一人が脱落させられるかもしれない超過酷なクイズ決戦。「ここでもミラクルを起こしたい」と気合十分な浦田は果たして、最後まで残ってクイズに答えることができるのか。(modelpress編集部)
クイズの答えは分かっているんですけど、皆さんボタンを押すのが早すぎて。「あ、分かったな」の「分かっ…」ぐらいで押されちゃう(笑)。ダメ元でもいいからもう少しスピードを上げて押さなきゃダメだなって思いました。ただ、その勇気を持てるかどうか…(笑)。『ミラクル9 』に出演させていただいた際は「ここぞ」という場面で得意な問題が出てくるというミラクルなことが起こることがあるので、今回もそれが出てくれたらいいなと思います。それで“脱落”システムを何とか乗り切りたいですね。
― くりぃむしちゅー、林修先生の印象はいかがですか?
上田(晋也)さんはとても頭の回転が良くてツッコミのスピードも早いので、「もし上田さんが答える側だったらどうなるんだろう?」って考えてしまいますね。有田(哲平)さんも、いつも面白いことをたくさん言っているのにクイズの時にはちゃんと答えるのが本当にすごいなと思います。本当にいろんなことを知っていらっしゃるんでしょうね。林先生は、あんなにもすごいクイズ王の方々にそれでも厳しいところを見ると、さすがだなって思います。「まだ足りないんだ!?」って(笑)。
― 2018年、一番サバイバルだった体験は?
AAAのドームツアーのラストを飾る会場が、前の公演が終わってから約2カ月後だったんです、いつもならちゃんとできるペース配分が2カ月空いたことによって一度リセットされてしまったので、それを短時間でまた取り戻すのが一番大変でしたね。でも2018年は、今まで生きてきた中で一番短く感じた一年だったかもしれません。ありがたいことにたくさんライブもやらせてもらいましたし、テレビにもたくさん出させていただいて。この歳になってからも初体験なことがたくさんありました。刺激的な一年だったなと思います。
― 2019年の目標を教えてください。
今年一年かけて吸収できたことを来年は放出できる年にできたらいいなと思います。来年も『サバイバー』や『ミラクル9』に出させていただきたいですし、そこで上田さんからよく言われるポンコツキャラをちょっと外せるようにできたらいいなと思います(笑)。
浦田直也の意気込み
AAAのリーダーを務める浦田。AAAでは、夏にオリジナルアルバム『COLOR A LIFE』を発売し、東京ドームからスタートした4大ドームツアーも完走。浦田個人では昨年末から同局の人気クイズ番組『ミラクル9』に幾度も出演。文字通りたびたびミラクルを起こす“おとぼけキャラ”で人気を集めてきた。その浦田が出演する『超クイズサバイバー』は、1問ごとに一人が脱落させられるかもしれない超過酷なクイズ決戦。「ここでもミラクルを起こしたい」と気合十分な浦田は果たして、最後まで残ってクイズに答えることができるのか。(modelpress編集部)
浦田直也 コメント
― クイズサバイバー初出演の印象は?クイズの答えは分かっているんですけど、皆さんボタンを押すのが早すぎて。「あ、分かったな」の「分かっ…」ぐらいで押されちゃう(笑)。ダメ元でもいいからもう少しスピードを上げて押さなきゃダメだなって思いました。ただ、その勇気を持てるかどうか…(笑)。『ミラクル9 』に出演させていただいた際は「ここぞ」という場面で得意な問題が出てくるというミラクルなことが起こることがあるので、今回もそれが出てくれたらいいなと思います。それで“脱落”システムを何とか乗り切りたいですね。
― くりぃむしちゅー、林修先生の印象はいかがですか?
上田(晋也)さんはとても頭の回転が良くてツッコミのスピードも早いので、「もし上田さんが答える側だったらどうなるんだろう?」って考えてしまいますね。有田(哲平)さんも、いつも面白いことをたくさん言っているのにクイズの時にはちゃんと答えるのが本当にすごいなと思います。本当にいろんなことを知っていらっしゃるんでしょうね。林先生は、あんなにもすごいクイズ王の方々にそれでも厳しいところを見ると、さすがだなって思います。「まだ足りないんだ!?」って(笑)。
― 2018年、一番サバイバルだった体験は?
AAAのドームツアーのラストを飾る会場が、前の公演が終わってから約2カ月後だったんです、いつもならちゃんとできるペース配分が2カ月空いたことによって一度リセットされてしまったので、それを短時間でまた取り戻すのが一番大変でしたね。でも2018年は、今まで生きてきた中で一番短く感じた一年だったかもしれません。ありがたいことにたくさんライブもやらせてもらいましたし、テレビにもたくさん出させていただいて。この歳になってからも初体験なことがたくさんありました。刺激的な一年だったなと思います。
― 2019年の目標を教えてください。
今年一年かけて吸収できたことを来年は放出できる年にできたらいいなと思います。来年も『サバイバー』や『ミラクル9』に出させていただきたいですし、そこで上田さんからよく言われるポンコツキャラをちょっと外せるようにできたらいいなと思います(笑)。
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