実写「I”s」3人目のヒロイン、萩原みのりに決定<コメント・プロフィール>
2018.11.16 10:43
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女優の萩原みのりが、「週刊少年ジャンプ」で連載され、伝説的な人気を博した桂正和原作の漫画『I”s(アイズ)』の実写ドラマ(BS スカパー!・スカパー!オンデマンド)で、磯崎泉を演じることが決定した。
萩原みのり、“3人目のヒロイン”磯崎泉に
1990年代後半における男子中高生の恋愛バイブルである原作は、累計発行部数1,000万部を突破した人気作。少年誌連載の恋愛漫画ならではの妄想が妄想をよぶ男性目線のラブストーリーであり、王道の感動恋愛漫画。泉は、『I”s』3人目のヒロインであり、一貴(岡山天音)が高校3年生の夏に海辺で出会った同じ高校に通う2つ下の後輩。
萩原は「初めてこの漫画を読んだ時、女の子たちの表情1つ1つが胸に刺さり、愛しくて苦しくてたまりませんでした。泉の様々な表情が頭から離れなくて、自分がそれを体現できるのかという不安もありましたが、泉と向き合って沢山悩んだあの期間は私にとって一生忘れられない大切な経験になりました」とコメントを寄せた。
なお、葦月伊織は白石聖、秋葉いつきは柴田杏花が演じる。連続ドラママ『I”s』は、12月21日よる9時より放送・配信開始。(modelpress編集部)
萩原みのりコメント
初めてこの漫画を読んだ時、女の子たちの表情1つ1つが胸に刺さり、愛しくて苦しくてたまりませんでした。泉の様々な表情が頭から離れなくて、自分がそれを体現できるのかという不安もありましたが、泉と向き合って沢山悩んだあの期間は私にとって一生忘れられない大切な経験になりました。イチタカ先輩に本気で恋をしたあの時間、本当にあっという間で『I"s』という作品で泉を演じられたことは私の一生の自慢です。楽しみに待っていただけたら嬉しいです。萩原みのりプロフィール
1997年3月6日生まれ、愛知県出身。2013年デビュー。主な出演作に映画「ルームメイト」(13)、「劇場版 零~ゼロ~」(14)、「神さまの言うとおり」(14)、「正しいバスの見分け方」(15)、「人狼ゲーム クレイジーフォックス」(15)、「鬼談百景 どろぼう」(16)、「64-ロクヨン- 前編・後編」(16)、「何者」(16)、「ブルーハーツが聴こえる」(17)、「昼顔」(17)、「ハローグッバイ」(17)、「心が叫びたがってるんだ。」(17)、「ゆらり」(17)、「一礼して、キス」(17)、「えちてつ物語 わたし、故郷に帰ってきました。」(18)、「お嬢ちゃん」(18)など。TV ドラマでは、「放課後グルーヴ」(TBS/13)、「鼠、江戸を疾る」(NHK/14)、「さよなら私」(NHK/14)、「REPLAY&DESTROY」(MBS/15)、「狙撃」(EX/16)、「ソースさんの恋」(NHK BS プレミアム/17)、「幕末グルメ ブシメシ2!」(NHKBS プレミアム/18)などがある。
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