睡眠時間4時間、閉店危機、病気…それでも深夜営業を続ける食堂に迫る
2018.10.23 16:11
views
新感覚ドキュメンタリー番組「セブンルール」(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜よる11時~)が23日、放送される。
今回登場するのは東京・三軒茶屋の「食堂おさか」の店主・篠塚忍、52歳。店は夜10時に開店し、翌日の午後1時まで営業(ご飯がなくなり次第終了)。仕事で帰宅が遅くなった人や夜通し飲んだ人、夜勤明けの人などを、焼き魚定食やかぼちゃの煮物などで癒し、誰からともなく“深夜食堂”と呼ばれるようになった。
店があるのは三角地帯と呼ばれる、小さな店がひしめき合う“のんべえの聖地”。毎日通える店にしたいという彼女の料理には様々な気配りがされているが、その中でも定食に欠かせないすまし汁には、ある秘密が隠されている。
笑顔の絶えない彼女だが、実は病気を患い、左の耳は全く聞こえない。そして右耳もいつか聞こえなくなるのではという恐怖と闘っている。更に再開発計画で、近い将来、店を閉めることになるかもしれない。そんな状況でも明るくお客さんを迎え続けられる、彼女のセブンルールとは?
スタジオメンバーは、東京都心ではあまり見られない、深夜に食べられる手作り定食のお店のありがたさを口々に語る。そんな中、青木崇高と若林正恭の2人が発した女性の“手作り味噌汁”論について、スタジオは大盛り上がり。青木の口から「味噌汁は女性の○○みたいなもの」というまさかの衝撃発言が!?(modelpress編集部)
店があるのは三角地帯と呼ばれる、小さな店がひしめき合う“のんべえの聖地”。毎日通える店にしたいという彼女の料理には様々な気配りがされているが、その中でも定食に欠かせないすまし汁には、ある秘密が隠されている。
睡眠時間4時間でも営業する理由
東京都生まれ。20歳で結婚し、4人の子供に恵まれた。スタイリストやナレーター、不動産関係など様々な仕事を経験する中で、当時2歳の娘が難病にかかった。これを期に“食べ物”について徹底的に学び、2007年に食堂をオープン。当初は「朝ご飯」にこだわる店だったものの、今では睡眠時間を4時間に削ってまで夜通しでの営業を続けている。その理由とは?笑顔の絶えない彼女だが、実は病気を患い、左の耳は全く聞こえない。そして右耳もいつか聞こえなくなるのではという恐怖と闘っている。更に再開発計画で、近い将来、店を閉めることになるかもしれない。そんな状況でも明るくお客さんを迎え続けられる、彼女のセブンルールとは?
スタジオメンバーは、東京都心ではあまり見られない、深夜に食べられる手作り定食のお店のありがたさを口々に語る。そんな中、青木崇高と若林正恭の2人が発した女性の“手作り味噌汁”論について、スタジオは大盛り上がり。青木の口から「味噌汁は女性の○○みたいなもの」というまさかの衝撃発言が!?(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
横山ルリカ、膝上ゴルフウェア姿に反響「脚長すぎ」「圧倒的存在感」モデルプレス
-
第1子妊娠中・中川翔子、母とのお出かけ2ショット公開「姉妹みたい」「お腹大きくなってる」の声モデルプレス
-
おさき、姉妹プリクラに絶賛の声「2人とも可愛い」「似てる」モデルプレス
-
中村ゆり、手作りチーズハンバーグ披露「レストランみたい」「盛付けが美しい」の声モデルプレス
-
和田正人、自宅バルコニーでBBQ「豪華なセッティング」「ホテルかと」の声モデルプレス
-
富田鈴花、ヘルシーな水着姿で無邪気な笑顔 ポストカード絵柄公開【鈴花サーキット】モデルプレス
-
井上咲楽「実家で5時間ぐらい料理」豪華食卓公開「料理上手で尊敬」「いつも美味しそう」と反響モデルプレス
-
有村藍里、美背中際立つトレーニング姿に反響「綺麗」「モチベになる」モデルプレス
-
みちょぱ、美腹筋&太もものぞく私服姿「理想のスタイル」「夏が似合う」の声モデルプレス