岡田将生に新境地開拓の予感「昭和元禄落語心中」期待集まる3つの理由
2018.10.16 21:34
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俳優の岡田将生が主演を務めるドラマ「昭和元禄落語心中」(毎週金曜夜10:00-10:45、NHK総合)が先週よりスタート。初回から話題を集めている同作に期待が寄せられている。
本作は、累計200万部を突破し、魅力的なキャラクターと骨太なストーリーでマンガ賞を総なめにし、若者たちを中心に落語ブームを巻き起こしている、雲田はるこの同名コミックをドラマ化。戦争の時代の落語家たちの生き様、芸の絆に結ばれた若者たちの熱い友情、師弟や男女の情愛・嫉妬・別れ、そして無二の親友の事故死を巡るミステリーとなっている。
岡田は、戦前から戦後、平成まで長く活躍した落語家「八雲」(前座名は「菊比古」)を演じる。
また竜星涼、山崎育三郎による落語もまたそれぞれ良い。竜星演じる与太郎と山崎演じる助六の落語は、八雲に比べると明るく元気のある落語。同じ演目でも、語り手によって全く別物になっており、落語初心者が観ても面白い。
2話以降では八雲の青春時代も描かれる。特殊メイクで老人に扮し、色気を醸し出した老年期。そこに至るまでに経てきた青年期での熱い友情や嫉妬、愛、そして中性的な美しさをどう演じるのか注目したい。
八雲がひた隠す、その死の真実に迫るミステリーでもある同作。第1話では、与太郎の成長を追うヒューマンドラマかと思いきや、ミステリーとしての一面が全体を引き締める。みよ吉と助六はなぜ死んだのか、小夏はなぜ「親の仇」と八雲を恨むのか。初回ではまだ何も描かれておらず、今後明かされていくであろう真相が、毎回気になりそうだ。
その熱意が伝わった第1話では放送中から、早くもTwitterのトレンド入り。絶賛や期待の声が多数上がっていた。(modelpress編集部)
岡田は、戦前から戦後、平成まで長く活躍した落語家「八雲」(前座名は「菊比古」)を演じる。
落語シーンが迫力満点
とにかく見どころは、春から猛特訓し、撮影時には現場に感動を起こしていたという落語シーン。カットなしの長回しで撮影されたという高座のシーンでは、クールで上品な噺を得意とする八雲らしく、仕草や姿勢で、そして眼光鋭く観客に伝える姿が、時に狂気さえ感じさせる迫力を持つ。一方で助六の型の落語を聞かせたシーンでは、明るくはっきりと違いを演じ分けていた。また竜星涼、山崎育三郎による落語もまたそれぞれ良い。竜星演じる与太郎と山崎演じる助六の落語は、八雲に比べると明るく元気のある落語。同じ演目でも、語り手によって全く別物になっており、落語初心者が観ても面白い。
岡田将生、10代から老年まで演じる
劇中、岡田は八雲の10代から老年までを演じる。影のある雰囲気やニヒルな表情、色気がにじむ口調に立ち居振舞い…。詩的な映像の美しさと相まって、魅了されてしまう。2話以降では八雲の青春時代も描かれる。特殊メイクで老人に扮し、色気を醸し出した老年期。そこに至るまでに経てきた青年期での熱い友情や嫉妬、愛、そして中性的な美しさをどう演じるのか注目したい。
みよ吉との恋愛模様も 謎の死に迫る
同作で鍵を握るのが大政絢演じる、孤独な芸者・みよ吉だ。みよ吉は菊比古(八雲)を献身的に支えながら、菊比古の親友である助六と添い、一人娘の小夏(成海璃子)を出産。そして助六とともに、若くして謎の死を遂げる。八雲がひた隠す、その死の真実に迫るミステリーでもある同作。第1話では、与太郎の成長を追うヒューマンドラマかと思いきや、ミステリーとしての一面が全体を引き締める。みよ吉と助六はなぜ死んだのか、小夏はなぜ「親の仇」と八雲を恨むのか。初回ではまだ何も描かれておらず、今後明かされていくであろう真相が、毎回気になりそうだ。
「昭和元禄落語心中」期待高まる
これまでも、爽やかなルックスを活かした正統派なイケメンだけでなく、嫌味な男や無邪気な青年、熱血教師、悪人、性格の悪いプレイボーイ、普通のサラリーマンと広く演じ、観るものにその都度大きな印象を与えてきた。そんな岡田が新境地とも言える役柄に「この役と心中したい」と挑む本作。その熱意が伝わった第1話では放送中から、早くもTwitterのトレンド入り。絶賛や期待の声が多数上がっていた。(modelpress編集部)
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