瀬戸康史、女装のこだわり語る 再び披露の可能性は?
2018.10.14 13:25
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俳優の瀬戸康史がアーティストブック『僕は、僕をまだ知らない』(10月17日発売)発売記念イベントを14日、都内にて開催し、報道陣の取材に応じた。
瀬戸康史、「海月姫」の女装美麗ショットも公開
様々な役柄を演じてきた瀬戸は、これまでの役者人生を振り返り「自分の中で入ってくる感覚というか役が染み込んでくる感覚が違う。どんな役も自分の中にある一面だと思います。そこを見つけて広げていく」とコメント。}同書の中には、ドラマ『海月姫』(フジテレビ系列)で演じた、鯉淵蔵之介が扮する“蔵子”の撮り下ろしポートレートも収められていることに記者に触れられると、「蔵子も自分の中にあるんですかね」と頷いた。当時は6キロ減量し、50キロで撮影。“食べないダイエット”をしていたといい、「あのときは食べることは大事だなと思いました。しんどかったですね」と笑った。
女装姿の撮影で注意した点を聞かれると、「手とか骨格は男なのでそれをいかに髪の毛とか服装で隠していくか。できるだけ修正はしたくない。修正したら違うものになっちゃうのでそれをいかにしないで綺麗にしていくか」とポイントを説明。ドラマ撮影中は化粧ノリが日に日に良くなっていったほか、「ストッキング履くのがすごく早くなりました。ものの10秒位でスンって履けるように」と女子力がアップしていたことを回顧。
また、「10年後に定期的に女装役をお願いします」と声をかけられると、「待ってる人がいれば」と笑顔を見せた。
瀬戸康史の新たな魅力を発見
ドラマ、映画、舞台など幅広く活躍し、10月からは、NHK連続テレビ小説『まんぷく』への出演に期待が高まるなか、8年ぶりとなるアーティストブック。今年30歳を迎えた彼が、まだ知り得なかった自分の存在に気づいたという写真が詰まっている今作。自身がコンセプトを考えた写真は、切ない表情や、素直な笑みを写し出し、俳優の顔とは異なる等身大の瀬戸の写真表現を見ることができる。共演歴が長い女優のキムラ緑子に見せたところ、「ずっと一緒に番組をやっているので親戚みたいな感覚らしくて『すごい恥ずかしい!』って言われちゃいました」と笑った。2万字を超えるロングインタビューを収録するなど、まだ知らなかった瀬戸の魅力に触れることができる、内容の濃い1冊に。
今回、同書が完成し、「とても嬉しいです。短い期間で撮影したんですけど悔いの残らないとても良い作品が出来たと思います」と達成感に満ちた表情を見せた瀬戸。特に印象に残った撮影を聞かれると、大阪の串カツ屋でのエピソードをあげ、わんこそば形式で出てくるお店で40本ほど一気に食べたため、その夜はスタッフが用意してくれた豪華なディナーを「一口も食べれなかった」と告白。
お気に入りには滝の中でのショットを選び、「あのあと滝の中で転んでびしょびしょになって、メイクさんやスタイリストさんなど色んな人に迷惑をかけたんですけど、あの写真を撮ったときの僕はまだそのことを知らない…」とタイトルにかけ、笑いを誘った。
瀬戸康史、小学生時代に不思議な体験
また、自身が創作した物語&イラストによる絵本『小さな神様』も収録されている。瀬戸は、「元々絵とか、物語を考えることが好きで、日常に転がっている見逃しがちな小さな幸せを大切にすると人として豊かになれるんじゃないかというのがテーマ」と説明。絵本のキャラクターは”近く”という意味から“ニア”と命名。ニアは昔から霊感があるという瀬戸が小学校のときに体験した不思議な出来事からインスピレーションを受けて誕生。「横断歩道を渡ろうとしていたら右手から大型のトラックが信号を無視してこの辺(顔の真横)まで来てたのを、後ろに引っ張られて時間が戻ったような感覚があって…」と車に轢かれる寸前に助けられたという経験を明かし、記者を驚かせていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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