美人トレーナーAYA、モデル時代の苦悩を告白 ヴィクトリアズ・シークレットとの出会いで開眼
2018.09.15 16:57
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クロスフィットトレーナーのAYAが15日、都内にて開催された、乳がんとブレスケアについての正しい知識を伝える「ピンクリボンセミナー~20~30代女性のためのカラダケアセミナー~」に出演し、モデル時代の苦悩を語った。
AYA「一番辛かった」モデル時代を回顧
健康づくりをテーマにトークショーを行ったAYA。経歴が紹介されると、モデル時代とフィットネスインストラクター時代の間の時期が「一番辛かったです」と明かした。「私がモデル活動をしていた当時は、“モデルさん=細ければ細いほどよい”みたいな。モデルに求められる条件がそうで、『ちょっとの筋肉もいらないから落とせ』と言われました」と振り返った。「スポーツ・運動で育ってきた私からしたら、“運動をやめてモデル活動の方に”というときが一番きつかったです」といい、「AYAはずっと運動で出来上がってきて、今まで大きくなったのに、それを止めさせられるというときは、生きていたのに死んでいたといいますか、そんな心地がしました」と続けた。
「トレーニングのインストラクターとモデル活動を両立していた時期なので、『筋肉を落とせ』と言われたら、もちろんフィットネスインストラクターの方の仕事も身体を動かして指導をするのではなくて、『身体を動かすと筋肉が付いてしまうから』と、口だけの指導に自然と変わっていってしまっていました。そうしたら、『口だけの先生だよね』とお客さんからは言われてしまいました。もちろん、信用を失いました」と当時を回顧。
「1回、ガリガリになりましたが、日本が求めるモデルの条件になったからといってそこでモデルのお仕事が約束されているわけではありませんでした。自分でオーディションに行って仕事を取ってくるスタイルだったので」と告げ、「求められるような条件にしたけど、中身が死んでいるからオーラなんて出ないし、自分らしさなんてかき消されてしまうので魅力なんて何にも出ていなかったです」とも。
AYA、ヴィクトリアズ・シークレットとの出会いが転機に
そんなときに、クロスフィットに出会ったAYA。ヴィクトリアズ・シークレットのモデルがランウェイを歩く姿の動画を見て、「度肝を抜かれたといいますか」と述懐。「日本が絶対に『嫌いだ』というようなモデルさん。ようは脚に筋が入って、腹筋が割れて、というようなモデルさんがトップモデルというポジションを築き上げている姿を見て、日本だけではなくて、もっとワールドワイドに物事を見て、それだけではなくて、もっと色んな物事に対して視野を大きく持とうと思い、そこで自分らしさをまた取り戻しました」とエピソードを語った。AYAは、ほかにも、食事について、運動について、睡眠についてのトークを行い、簡単にできる運動も実演。来場者たちには、「自分らしさというものをかき消してまで、誰かになろうとしないでほしい」とメッセージを送った。(modelpress編集部)
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