青山テルマが語る、土屋太鳳の本当の姿とは
2018.07.24 06:00
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歌手の青山テルマが、24日放送の日本テレビ系バラエティ番組「踊る!さんま御殿!!」(毎週火曜よる7時56分~)に出演。女優の土屋太鳳とのエピソードを明かす。
今回は「上半期ノリノリ有名人大集合SP!」。青山テルマ、アンミカ、稲村亜美、エヴァンス未希、王林(RINGOMUSUME)、大久保佳代子(オアシズ)、徳島えりか(日本テレビアナウンサー)、ひょっこりはん、ヒロミ、丸山茂樹、ミキ(亜生、昂生)、森崎ウィンがゲストとして登場する。
一方、先日結婚を発表した日本テレビアナウンサーの徳島えりかが、結婚してから初めて同居を始めたため「いろいろルールを決めないと」と、バターの使い方ひとつとっても困惑していることを紹介。「さんまさんはどうしていたのか」と相談すると、「うまくいかなかったから…」と司会の明石家さんまは無口になり、中でも“お金の使い方”をめぐっては意見が合わないことが多々あったそうで、忘れられないという「メロンの恨み」なるエピソードを語る。
また、ヒロミが最近スマートスピーカーを購入したという話を披露。「1人暮らしに最適」と、さんまにその便利さを熱弁する。
しかし、天然で知られる妻の松本伊代がスマートスピーカーにある言葉を話しかけたところ、まったくの無反応という事態が発生。さらにスマートスピーカーを知らない王林は「青森には…」と、天然発言でスタジオ中を驚かせる。
さんまは、ヒロミのすぐに相手を「お前」と呼んでしまうことや、昔から馴れ馴れしかったことに「ヒロミはひどい」と苦情。一方で、キャバクラでさんまのことを「さんちゃん」と呼ぶキャバクラ嬢に対しては「うれしい」とデレデレの様子で、一緒に行ったナインティナイン岡村の方が、さんまに馴れ馴れしいキャバクラ嬢にキレる事に困っていると打ち明ける。
そして、1年留学しただけで日本語がおかしくなってしまったエヴァンスには、高校時代から彼女を知っているという稲村が過去を告白。帰国子女の青山はエヴァンスのしゃべり方に「ぜってーウソじゃん!」と疑いの目を向けるとスタジオ中がザワつき、さんまは「ややこしいのいっぱい出てきたなー」とぼやく。(modelpress編集部)
青山テルマ、土屋太鳳の本当の姿を明かす
青山は「私が最近気になって気になって仕方がないこと」というテーマに、「いい人と言われている芸能人を疑う」と発言。かつて仕事が一緒だった土屋とプライベートで偶然会った際、「仕事だりい?」とわざと意地悪な質問をバンバンふっかけたといい、青山から見た土屋の本当の姿を明かす。一方、先日結婚を発表した日本テレビアナウンサーの徳島えりかが、結婚してから初めて同居を始めたため「いろいろルールを決めないと」と、バターの使い方ひとつとっても困惑していることを紹介。「さんまさんはどうしていたのか」と相談すると、「うまくいかなかったから…」と司会の明石家さんまは無口になり、中でも“お金の使い方”をめぐっては意見が合わないことが多々あったそうで、忘れられないという「メロンの恨み」なるエピソードを語る。
青山テルマのセンス抜群回答に笑いが起きる
さらに「私をイラつかせる他人の言動」というテーマでは青山が、以前同番組で「誕生日にシャーペンをくれた」と語っていた彼氏と、1ヶ月前に破局したことを報告。最近そのことがネットニュースになり、それほど仲良くない人から「なんで別れたの?」という質問が相次いだそうで、さんまが「(その質問に対して)どうするの?」と尋ねると、青山はセンス抜群の回答をして笑いを誘う。また、ヒロミが最近スマートスピーカーを購入したという話を披露。「1人暮らしに最適」と、さんまにその便利さを熱弁する。
しかし、天然で知られる妻の松本伊代がスマートスピーカーにある言葉を話しかけたところ、まったくの無反応という事態が発生。さらにスマートスピーカーを知らない王林は「青森には…」と、天然発言でスタジオ中を驚かせる。
キャバクラ嬢にデレデレの明石家さんま
そして、オアシズ大久保の“後輩への苦情”エピソードから上下関係の話になると、丸山が語るゴルフ界の大物秘話にさんまが興奮。各業界それぞれの上下関係や敬語の使い方の話で盛り上がる。さんまは、ヒロミのすぐに相手を「お前」と呼んでしまうことや、昔から馴れ馴れしかったことに「ヒロミはひどい」と苦情。一方で、キャバクラでさんまのことを「さんちゃん」と呼ぶキャバクラ嬢に対しては「うれしい」とデレデレの様子で、一緒に行ったナインティナイン岡村の方が、さんまに馴れ馴れしいキャバクラ嬢にキレる事に困っていると打ち明ける。
稲村亜美、ヴァンス未希の過去を告白
そのほか、さんまは“スティーブン・スピルバーグ監督作品に認められた男”こと俳優・森崎との対面にテンションが上がるものの、今年ブレイクした芸人・ひょっこりはんの中途半端な登場にテンションが下がり、芸人としてのダメ出しを連発。一方、青森のアイドルグループRINGOMUSUME・王林の青森訛りがどうしても中国訛りに聞こえてしまうさんまに、王林はド天然な発言をする。そして、1年留学しただけで日本語がおかしくなってしまったエヴァンスには、高校時代から彼女を知っているという稲村が過去を告白。帰国子女の青山はエヴァンスのしゃべり方に「ぜってーウソじゃん!」と疑いの目を向けるとスタジオ中がザワつき、さんまは「ややこしいのいっぱい出てきたなー」とぼやく。(modelpress編集部)
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