トップページ>ニュース>ニュース>EXILE AKIRA「パフォーマーを辞めようと思った」ATSUSHIとの絆を語る
AKIRA、ATSHUSHI （C）モデルプレス

EXILE AKIRA「パフォーマーを辞めようと思った」ATSUSHIとの絆を語る

2018.07.23 11:53

EXILE AKIRAが、日本テレビ系『輝きYELL！』（毎週土曜よる9時54分～）に出演。パフォーマーを辞めようと思った過去やEXILE ATSUSHIとの絆を語った。

すべての画像をみる

AKIRA「パフォーマーを辞めようと思った」

AKIRA （C）モデルプレス
AKIRA （C）モデルプレス
AKIRA （C）モデルプレス
AKIRA （C）モデルプレス
21日の放送回では、AKIRAが登場。パフォーマーとしてEXILEに加入したAKIRAは、今年で12年目となるが、その間にパフォーマーを辞めようと思った過去があるという。

2015年に、EXILEのMATSUこと松本利夫、USA、MAKIDAIがパフォーマー卒業を発表。さらにEXILEが活動休止となったことで、AKIRAは「自分にとっては、HIROさんやMAKIDAIさん、USAさん、MATSUさんがフロントからいなくなるってことは大きなことでしたし、自分もその時にはパフォーマーを辞めようと思ったくらい」と当時感じていた心境を明かした。

AKIRAが報われたATSUSHIの言葉

AKIRA （C）モデルプレス
AKIRA （C）モデルプレス
それでも再起を信じて「EXILE THE SECOND」として活動を続けたAKIRA。今年5月にEXILE THE SECOND2度目の全国ツアー「EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2017-2018 “ROUTE 6･6”」ファイナル公演では、1月1日に再始動したEXILEがサプライズでライブに集結。

AKIRA （C）モデルプレス
AKIRA （C）モデルプレス
ATSHUSHI （C）モデルプレス
ATSHUSHI （C）モデルプレス
そこで「EXILEの想いを繋いでくれたのはSECONDだと思います」とATSUSHIが涙ながらに言った言葉が、AKIRAの胸に刺さった。AKIRAは「大人になって（これほど）熱くなれることもないですし、いい意味で年齢も重ねて、良いおじさんたち集団だなと思う。本当に報われた言葉ですね」とATSUSHIへの感謝の思いを語った。

勇気をもらった言葉を紹介「輝きYELL！」

AKIRA （C）モデルプレス
AKIRA （C）モデルプレス
同番組は、いま輝く有名人が、悩んだ時や苦しい時に“YELL”を貰ったエピソードを紹介。本人の再現ドラマや日記、インタビューで紐解いていく。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ
【Not Sponsored 記事】
モデルプレス

関連記事

  1. EXILE ATSUSHI、相次ぐ悲劇に葛藤…故・中尾翔太さんへ「何もしてあげられなくてごめんな」
    EXILE ATSUSHI、相次ぐ悲劇に葛藤…故・中尾翔太さんへ「何もしてあげられなくてごめんな」
    モデルプレス
  2. EXILE ATSUSHI、親友にエール　松本利夫・USA・MAKIDAI・AKIRA・TAKAHIROらも登場
    EXILE ATSUSHI、親友にエール　松本利夫・USA・MAKIDAI・AKIRA・TAKAHIROらも登場
    モデルプレス
  3. EXILE ATSUSHI、FANTASTICS中尾翔太さん死去にコメント　最後にかけた言葉明かす＜全文＞
    EXILE ATSUSHI、FANTASTICS中尾翔太さん死去にコメント　最後にかけた言葉明かす＜全文＞
    モデルプレス
  4. EXILE AKIRA、FANTASTICS中尾翔太さん死去にコメント「翔太の分までボロボロになるまで踊り続けます」＜全文＞
    EXILE AKIRA、FANTASTICS中尾翔太さん死去にコメント「翔太の分までボロボロになるまで踊り続けます」＜全文＞
    モデルプレス
  5. EXILE AKIRA、初の自叙伝を発表 「抹消してしまいたい黒歴史」過去の苦悩を初告白
    EXILE AKIRA、初の自叙伝を発表 「抹消してしまいたい黒歴史」過去の苦悩を初告白
    モデルプレス
  6. EXILE、サッカーW杯を応援 EXILE ATSUSHIが作詞担当
    EXILE、サッカーW杯を応援 EXILE ATSUSHIが作詞担当
    モデルプレス

「ニュース」カテゴリーの最新記事

  1. 中国発の流行キャラ「ラブブ」。偽物「ラフフ」も独自の進化で人気だがリスクも
    中国発の流行キャラ「ラブブ」。偽物「ラフフ」も独自の進化で人気だがリスクも
    らいばーずワールド
  2. “日本一のミス＆ミスターキャンパス”決めるコンテスト、2026年も開催決定 MCはノンスタ井上裕介
    “日本一のミス＆ミスターキャンパス”決めるコンテスト、2026年も開催決定 MCはノンスタ井上裕介
    モデルプレス
  3. 5児の母・辻希美「子ども1人に1台必要」大事なアイテムとは
    5児の母・辻希美「子ども1人に1台必要」大事なアイテムとは
    モデルプレス
  4. NHK教育の人気キャラ「うーたん」の変わり果てた姿の復活に笑撃
    NHK教育の人気キャラ「うーたん」の変わり果てた姿の復活に笑撃
    らいばーずワールド
  5. 南キャン山里亮太、キンプリ高橋海人と「あの話をさせてもらえた」投稿が話題「たりないふたり復活のこと？」「気になりすぎる」
    南キャン山里亮太、キンプリ高橋海人と「あの話をさせてもらえた」投稿が話題「たりないふたり復活のこと？」「気になりすぎる」
    モデルプレス
  6. 浅田舞（37）、屋外のスケートリンクで高速スピンする姿を公開
    浅田舞（37）、屋外のスケートリンクで高速スピンする姿を公開
    ABEMA TIMES
  7. JFA、日本代表アンバサダー「JI BLUE」キービジュアル変更発表 新デザイン公開
    JFA、日本代表アンバサダー「JI BLUE」キービジュアル変更発表 新デザイン公開
    モデルプレス
  8. 水着ショットが話題・大沢あかね（40）、無防備な自撮り写真や動画に反響「セクシーです！」「目が離せない」
    水着ショットが話題・大沢あかね（40）、無防備な自撮り写真や動画に反響「セクシーです！」「目が離せない」
    ABEMA TIMES
  9. 井上咲楽「サクっと作れる白菜の鍋」＆こだわりのキムチ鍋を紹介「鍋が食べたくなった」「忙しくても手料理するのすごい」の声
    井上咲楽「サクっと作れる白菜の鍋」＆こだわりのキムチ鍋を紹介「鍋が食べたくなった」「忙しくても手料理するのすごい」の声
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事