吉岡里帆(C)モデルプレス

吉岡里帆“プライベート感”に自信 長期ロケの印象的思い出語る

2018.07.22 16:03

女優の吉岡里帆が22日、都内で写真集「so long」(集英社)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。

同作は、吉岡にとって芸能生活5周年、25歳を迎えた区切りの年である今年の記念碑的写真集。映画やドラマの収録の合間を縫って9日間にわたる長期ロケを組み、オーストラリアの第2の都市・メルボルンから、砂漠の町・アリススプリングスまで、1台のバスに乗って2600kmを駆け抜けたロードトリップを通じ、嘘のない“今の吉岡里帆”そのものに迫った。

吉岡は写真集について、「長い旅をさせていただきました。なので“写真集を撮るぞ!”とキメて写真を撮るというよりも、信頼のおける人たちと一緒に旅をしながら、それを記録していったという形の写真集になっています」と紹介。バスでの旅を、「行く前は『過酷な旅になるんじゃないか』という話だったんですけど、実際に旅をしてみると、とても面白い瞬間ばかりでした」と目を輝かせながら振り返り、「特に塩湖だったり、特殊な海と出会ったり、オーストラリアでしか味わえない景色をたくさん見られたので、それが印象的です。特にユーカリの葉のエキスが溶け出して、金色になった海で撮影したのはすごくいい思い出です」と回顧した。

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吉岡里帆のお気に入りは?

また、お気に入りのカットについては、夕日をバックに撮影したカットを挙げて、「サンセットで撮りたいという話をしていたんですけど、みんなで丘を登って撮った夕日の写真が印象的です。オーストラリアで長い距離、移動していたからこそ見られた景色かなという感じです」と笑顔。「ほかにも素で撮れた写真がたくさんあって、向こうでお酒を飲んだりしていて、本当にプライベート感のある写真集になっているなって、全編通して思います」とアピールした。

さらに、タイトル『so long』に込めた思いを尋ねられると、「たくさんの意味が込められていて、so long は“さよなら”という意味があるんですけど、その中に“またね”って意味合いも込められていて、good bayとはまた違う“さよなら”なので、出発していろんな人たちと出会ったり、自分がデビューをしていろんな仕事をしていく中で出会った人たちと、またいつか再会できますように、ファンの方ともまたいつか何処かで会えますように、といった意味が込められていたり、実際に長距離の旅をしていたので、そういった意味でlongという単語が入っていたり、いろんな意味合いが重なっています」と打ち明けた。

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吉岡里帆「すごく衝撃的でした」

そんな吉岡は、集英社文庫の伝統的な夏のフェアの2018キャンペーンキャラクターを務めており、自身がカバーを飾った2018限定の文庫本を手に、同文庫のキャラクターの猫がプリントされたエプロン姿で書店員に扮し、1日店長としてイベントに登場。

「昔、蒼井優さんがされていたCMがあるんですけど、それがすごくイノセントで、淡い夏のひと時を表現されていて、すごく素敵だなと思って昔から大好きでした」と声を弾ませ、限定カバーの中でお気に入りのものを尋ねられると「永井するみさんの『欲しい』という作品で、海の中に本当にベッドを置いて撮影をして、この撮影は本当に夏らしいですし、見たことのない撮影だったので、すごく衝撃的でした」語った。(modelpress編集部)

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