ジェジュン、現在の恋愛事情を明かす
2018.05.11 04:00
views
アーティストのジェジュンがニューヨーク発の女性ファッション誌「Harper’s BAZAAR」の日本版『ハーパーズ バザー』7・8月合併号特別版(5月19日発売)の表紙に登場。インタビューでは、現在の恋愛事情を明かしている。
誌面では、撮り下ろしグラビアとロングインタビューを10ページにわたってお届け。また、通常版は、グラビアの内容が異なる10ページで展開。さらに、『ハーパーズ バザー』の公式ウェブサイトでは、フォトシューティングやインタビューのメイキング映像を5月19日から公開する。
現在の恋愛については「恋愛をしないと恋愛系の歌詞は書けないじゃないですか」と言いつつも、「最近まったく恋愛をしてなくて、みんなが望んでいるとおり、さびしく生きています。はい、安心してください(笑)」とファンを安堵させた。
「んー、何だろう。やっぱり『守ってあげる』ですね。歌詞の内容が僕とファンの皆さんの関係にぴったりの歌詞じゃないかなと思います。この曲はすごく切なくなるんですよ。君を守ってあげるっていう歌詞なのに、もどかしいというか。だから僕とみんなの縁をもっと深く大事にしたいし、したくなるっていう曲ですね。」
― もう一曲挙げるとしたら?
「難しいな…。あえていうなら『パラダイス』かな。(中略)僕と一緒に生きているこの世界がパラダイスなんだっていうイメージで作った曲です。みんなの夢をすべて叶えてあげたいっていう希望の曲ですね。」
― ファンの方の夢ってどんなものだと思いますか?
「(前略)でも結局、お互いに元気で長生きしようっていうのがあって(笑)。それ以外だと、いちばんの希望は、一生独身でいてほしい、かもしれないですね(笑)。たぶん僕のファンの8割以上はそう思っているかもしれない。僕の未来はまだわからないですから。どういう人に出会って、いつ結婚するか、わからないですから!恋愛をしないと恋愛系の歌詞は書けないじゃないですか。最近まったく恋愛をしてなくて、みんなが望んでいるとおり、さびしく生きています。はい、安心してください(笑)。」
― 今年2月行われたJリーグ、サガン鳥栖戦のハーフタイムショーでのパフォーマンスについて
「(前略)あの時はアウェイで、さびしかったです。ダンス曲じゃないし、ダンサーもいないし、ひとりで歌ったから、本当にさびしかったですね(笑)。ちょっとでもすべったら、微妙な雰囲気になる状況だったんです。でも一生懸命がんばって、乗り越えました。僕のことを知らない人に僕の存在を知らせることは嬉しいことですよね。いい機会でした。」
(modelpress編集部)
ジェジュンの魅力に迫る
今年から、9年ぶりに日本での活動を再開したジェジュン。『ハーパーズ バザー』では “歌う、愛の歌を” をテーマにしたファッションストーリーでジェジュンの現在の魅力に迫る。ジェジュンはグッチ、ヴァレンティノ、プラダ、ディオールオム、ルイ・ヴィトンなど、ハイブランドのウェアを多彩な表情で着こなし。またインタビューでは、歌うこと、表現すること、日本での活動などについて語っている。現在の恋愛については「恋愛をしないと恋愛系の歌詞は書けないじゃないですか」と言いつつも、「最近まったく恋愛をしてなくて、みんなが望んでいるとおり、さびしく生きています。はい、安心してください(笑)」とファンを安堵させた。
ジェジュンインタビュー抜粋
― ご自身の曲のなかで、おすすめしたい愛にまつわる歌は?「んー、何だろう。やっぱり『守ってあげる』ですね。歌詞の内容が僕とファンの皆さんの関係にぴったりの歌詞じゃないかなと思います。この曲はすごく切なくなるんですよ。君を守ってあげるっていう歌詞なのに、もどかしいというか。だから僕とみんなの縁をもっと深く大事にしたいし、したくなるっていう曲ですね。」
― もう一曲挙げるとしたら?
「難しいな…。あえていうなら『パラダイス』かな。(中略)僕と一緒に生きているこの世界がパラダイスなんだっていうイメージで作った曲です。みんなの夢をすべて叶えてあげたいっていう希望の曲ですね。」
― ファンの方の夢ってどんなものだと思いますか?
「(前略)でも結局、お互いに元気で長生きしようっていうのがあって(笑)。それ以外だと、いちばんの希望は、一生独身でいてほしい、かもしれないですね(笑)。たぶん僕のファンの8割以上はそう思っているかもしれない。僕の未来はまだわからないですから。どういう人に出会って、いつ結婚するか、わからないですから!恋愛をしないと恋愛系の歌詞は書けないじゃないですか。最近まったく恋愛をしてなくて、みんなが望んでいるとおり、さびしく生きています。はい、安心してください(笑)。」
― 今年2月行われたJリーグ、サガン鳥栖戦のハーフタイムショーでのパフォーマンスについて
「(前略)あの時はアウェイで、さびしかったです。ダンス曲じゃないし、ダンサーもいないし、ひとりで歌ったから、本当にさびしかったですね(笑)。ちょっとでもすべったら、微妙な雰囲気になる状況だったんです。でも一生懸命がんばって、乗り越えました。僕のことを知らない人に僕の存在を知らせることは嬉しいことですよね。いい機会でした。」
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
柏木由紀、AKB48時代に学生ファンがCD1000枚購入で握手会参加「胸が痛い」当時の推し活事情回想モデルプレス -
高田里穂、大胆衣装で美スタイル披露「美しい」「スタイル素敵」の声モデルプレス -
川崎麻世、21歳年下妻の手料理公開「彩りが美しい」「温かみのある食卓」の声モデルプレス -
関水渚、素肌全開の透明感あふれる姿「色っぽい」「見惚れた」と熱視線モデルプレス -
畑芽育&齊藤なぎさ、ファン公言の人気アーティストと共演 ハートポーズの記念ショットも公開「推しに遭遇した時の顔」「表情がガチ」の声モデルプレス -
写真家・青山裕企のベストセラー『スクールガール・コンプレックス』の最新作が7年ぶりに発売ENTAME next -
リムレスメガネ姿が美しすぎる、Koki,、姉CocomiとまったりコーヒータイムENTAME next -
「炎上展」が本当に炎上!開催前から複数回燃え続ける皮肉な完成形らいばーずワールド -
日向坂46、アリーナツアー東京公演を全日生配信 初日は河田陽菜卒業セレモニーもモデルプレス


