西銘駿、先輩に囲まれ新連ドラレギュラー「やってみたかった役のひとつ」<未解決の女 警視庁文書捜査官>
2018.04.06 06:00
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俳優の西銘駿が、19日よりスタートするテレビ朝日系木曜ドラマ「未解決の女 警視庁文書捜査官」(毎週木曜よる9時)にレギュラー出演することが発表された。
肉体派熱血刑事・矢代朋(波瑠)と、文字フェチの頭脳派刑事・鳴海理沙(鈴木京香)がバディを組み、“文字”を糸口に未解決事件を捜査していく同作。西銘は、未解決事件を捜査する「特命捜査対策室」第2係に所属する25歳の刑事・吉田治郎を演じ、室長・古賀清成(沢村一樹)の指示を受け、先輩の由比雄一(植木祥平)や庄野仁(裵ジョンミン)と共に、捜査に打ち込んでいく。
『仮面ライダーゴースト』(2015~2016年)の主人公・天空寺タケル/仮面ライダーゴースト(声)役で注目を集めた西銘は、今回が初の刑事役。オファーを受けた際は「刑事役はやってみたかった役のひとつで、すごくワクワクしました」と胸を高鳴らせたそう。「刑事と聞いて1番に思いつくのが、『仮面ライダーシリーズ』の先輩・竹内涼真くんの『ドライブ』」と明かし、「刑事の所作はこれまで演じてきた役どころと全然違いますし、お芝居の幅もすごく広がって、自分自身も成長できるはず」と期待を膨らませた。
「気軽に挨拶していいのかも分からない状態で、冷や汗が出てますが(笑)、頑張りたい」と初々しく決意表明するとともに、「フレッシュさで視聴者の皆さんを癒せるよう、まだお坊ちゃんというか、ゆとりが抜けてないような“等身大の刑事”を表現しながら、刑事魂を開眼させます!」と宣言した。
刑事役はやってみたかった役のひとつで、すごくワクワクしました。刑事と聞いて一番に思いつくのが、『仮面ライダーシリーズ』の先輩・竹内涼真くんが主人公を演じた『仮面ライダードライブ』。映画でも共演し、竹内くんのお芝居を近くで見て“刑事=カッコいい“というイメージを持っていたんです。刑事の所作はこれまで演じてきた役どころと全然違いますし、お芝居の幅もすごく広がって、自分自身も成長できるはず。これからの撮影が本当に楽しみです!
今回は沢村一樹さん以外は、初共演の方ばかりで、しかも大人の大先輩に囲まれた状況。緊張して、気軽に挨拶していいのかも分からない状態で、冷や汗が出てますが(笑)、頑張りたいです。フレッシュさで視聴者の皆さんを癒せるよう、まだお坊ちゃんというか、ゆとりが抜けてないような“等身大の刑事”を表現しながら、刑事魂を開眼させます!
― ご自身にとって、文字はどんな存在ですか?
文字にはすごいパワーがあると思っているので、自分の目標や教訓をよく紙に書いて、家に張ったりするんですよ。今は大きく書いた「感謝」という文字を飾っています。
― 自分自身の中で未解決なことは?
ペットボトル飲料を毎回、一口だけ残しちゃうんです(笑)。それがずっと溜まっていくんですよ。一人暮らしを始めたんですけど、家でも捨てるときに倒れてこぼれちゃったりして…。周りに注意されても直らなくて、ずっと未解決のままです。なんでそれくらいのことが、ちゃんとできないんだろう(苦笑)!?
『仮面ライダーゴースト』(2015~2016年)の主人公・天空寺タケル/仮面ライダーゴースト(声)役で注目を集めた西銘は、今回が初の刑事役。オファーを受けた際は「刑事役はやってみたかった役のひとつで、すごくワクワクしました」と胸を高鳴らせたそう。「刑事と聞いて1番に思いつくのが、『仮面ライダーシリーズ』の先輩・竹内涼真くんの『ドライブ』」と明かし、「刑事の所作はこれまで演じてきた役どころと全然違いますし、お芝居の幅もすごく広がって、自分自身も成長できるはず」と期待を膨らませた。
西銘駿「刑事魂を開眼させます!」
また、先日迎えたクランクインでは、沢村以外のキャストは初共演で大先輩ばかりという環境に緊張。「気軽に挨拶していいのかも分からない状態で、冷や汗が出てますが(笑)、頑張りたい」と初々しく決意表明するとともに、「フレッシュさで視聴者の皆さんを癒せるよう、まだお坊ちゃんというか、ゆとりが抜けてないような“等身大の刑事”を表現しながら、刑事魂を開眼させます!」と宣言した。
西銘駿の“未解決”とは…
そして、ドラマにちなんで「自分自身の中で未解決なこと」を聞かれ、「ペットボトル飲料を毎回、一口だけ残しちゃう」ことを打ち合けた西銘。周囲に注意されても“未解決”なままだといい、「なんでそれくらいのことが、ちゃんとできないんだろう!?」と苦笑いだった。(modelpress編集部)西銘駿コメント
今回はゴールデン帯、しかも事務所の大先輩である米倉涼子さんの『ドクターX~外科医・大門未知子~』と同じ枠のドラマに出演できることができて、自分でもビックリ!オファーを頂いたときはプレッシャーも感じましたが、何よりも素直にうれしかったです。刑事役はやってみたかった役のひとつで、すごくワクワクしました。刑事と聞いて一番に思いつくのが、『仮面ライダーシリーズ』の先輩・竹内涼真くんが主人公を演じた『仮面ライダードライブ』。映画でも共演し、竹内くんのお芝居を近くで見て“刑事=カッコいい“というイメージを持っていたんです。刑事の所作はこれまで演じてきた役どころと全然違いますし、お芝居の幅もすごく広がって、自分自身も成長できるはず。これからの撮影が本当に楽しみです!
今回は沢村一樹さん以外は、初共演の方ばかりで、しかも大人の大先輩に囲まれた状況。緊張して、気軽に挨拶していいのかも分からない状態で、冷や汗が出てますが(笑)、頑張りたいです。フレッシュさで視聴者の皆さんを癒せるよう、まだお坊ちゃんというか、ゆとりが抜けてないような“等身大の刑事”を表現しながら、刑事魂を開眼させます!
― ご自身にとって、文字はどんな存在ですか?
文字にはすごいパワーがあると思っているので、自分の目標や教訓をよく紙に書いて、家に張ったりするんですよ。今は大きく書いた「感謝」という文字を飾っています。
― 自分自身の中で未解決なことは?
ペットボトル飲料を毎回、一口だけ残しちゃうんです(笑)。それがずっと溜まっていくんですよ。一人暮らしを始めたんですけど、家でも捨てるときに倒れてこぼれちゃったりして…。周りに注意されても直らなくて、ずっと未解決のままです。なんでそれくらいのことが、ちゃんとできないんだろう(苦笑)!?
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