青柳翔、1日激走&冬の海へ飛び込み…“男気”発揮の撮影を振り返る<食い逃げキラー>
2018.03.13 17:11
views
俳優の青柳翔と女優の松本穂香が13日、都内で行われた第10回WOWOWシナリオ大賞受賞作「ドラマW 食い逃げキラー」(3月21日午後8:00)の制作発表会見に出席した。
食い逃げ犯たちに悩まされ続けているおかしなファミレス「ワニーズ」を舞台に、元陸上界の花形スター・川谷省吾(青柳)が、その俊足を認められ、食い逃げ犯を捕まえる“食い逃げキラー”になっていく姿をコメディタッチで描く。
青柳は「脚本のト書き1行で1日くらい走っていた気がする。でも無事に怪我をしないで走ることも仕事だと思ったので、ケアしてもらいながら」と激走を回想。走るのみならず海にも飛び込んだそうで「しかも冬だった」と苦笑いも「楽しみながらやりました!」と男気を見せた。そんな青柳に中前監督は「青柳さんには挑戦する精神がある。撮影も足が痛かったと思うが、本人は全然イケますよと言ってくれる。一生懸命やるところが好き」と感謝していた。
ドラマの内容にちなんで、自身のあだ名を“小麦粉まみれの松本”と決定し「お菓子作りが好き。お菓子といえば小麦粉、じゃあこれにしようと。まみれにはなったことがないけれど、まみれの方が面白いかなと思って」と説明すると、中前勇児監督からは「現場にお菓子を持ってきたことがないけどね」と突っ込まれていた。(modelpress編集部)
青柳は「脚本のト書き1行で1日くらい走っていた気がする。でも無事に怪我をしないで走ることも仕事だと思ったので、ケアしてもらいながら」と激走を回想。走るのみならず海にも飛び込んだそうで「しかも冬だった」と苦笑いも「楽しみながらやりました!」と男気を見せた。そんな青柳に中前監督は「青柳さんには挑戦する精神がある。撮影も足が痛かったと思うが、本人は全然イケますよと言ってくれる。一生懸命やるところが好き」と感謝していた。
松本穂香、意外な苦労を明かす
松本は「テンションの高い女の子の役。私自身は普段から静かと言われるので、高いテンションを維持するのが大変でした」と意外な苦労を明かし「こんなにずっと喋っているような子を演じたことがなくて、そこが楽しかった」とニコリ。ドラマの内容にちなんで、自身のあだ名を“小麦粉まみれの松本”と決定し「お菓子作りが好き。お菓子といえば小麦粉、じゃあこれにしようと。まみれにはなったことがないけれど、まみれの方が面白いかなと思って」と説明すると、中前勇児監督からは「現場にお菓子を持ってきたことがないけどね」と突っ込まれていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
22/7_the 3rd、珠玉の名曲たちを新たな解釈で再構築する“the 3rdプロジェクト”が始動ENTAME next -
YouTuber・いけちゃん、謎の体調不良が続いていると吐露らいばーずワールド -
狩野英孝、人間ドックでの珍エピソードを明かすらいばーずワールド -
正義のつもりで誹謗中傷?「叩き活」に潜むSNSの闇をVTuberが解説らいばーずワールド -
きょんくまハウスが火事に。解散と重なった数百万円の被害と絶望の日々らいばーずワールド -
初めての注射におびえるサモエドがかわいそうだけど可愛すぎる!らいばーずワールド -
トラジャ松田元太、メンバーカラーは「我慢してます」希望していた色・決定までの経緯語るモデルプレス -
激変した姿が話題・安藤美姫(38)、美しいドレス姿に「なんちゅうスタイル」「美人だね」反響の声ABEMA TIMES -
人気タレント、高速道路トンネル火災に遭遇 車内撮影の緊迫した光景公開「ものすごく怖いアナウンスが流れてる」モデルプレス




