稲村亜美、もみくちゃ騒動での痴漢行為・報道に言及<コメント全文>
2018.03.13 15:26
views
タレントの稲村亜美(22)が13日、10日に参加した日本リトルシニア中学硬式野球協会関東連盟の始球式で起きた騒動に対し、所属事務所公式サイトにてコメントを発表した。
稲村亜美、公式サイトでコメント
稲村は「この度、シニアリトルリーグの始球式について、映像をご覧になった方々から想像以上の反響が届いており驚いております。ご心配の声を有難くお受けする一方、事実と異なる情報も飛び交っており、困惑もしております」とコメント。「選手たちが私のもとに駆け寄り握手を求めて来たところに、参加選手の大半が流れ込んだ事は事実で、私もバランスを崩してしまいましたが、私自身に怪我はなく押しつぶされたような事もありません」と状況を説明し、「ましてネットで一人歩きして書かれてるいような事(痴漢行為)は、ありませんでした」とネット上で出回った情報を否定した。さらに「ただ、騒ぎになって怪我をされた選手がいたみたいなので、それが残念です」と続け「SNS等で運営の方々や選手達に批判の目が向けられておりますが、運営の方々からは事務所を通してすでに謝罪のお言葉を頂いております。今後は静かに改善を見守っていただければと思います」と呼びかけた稲村。コメントの最後には「さまざまな意見もあると思いますが私も野球が大好きですし、選手の皆さんも気持ちは同じだと思います。運営と選手が協力して安全で楽しいイベントにしていけたら嬉しいです」とつづり、締めくくった。
現在、ネット上では稲村を中心に球児が殺到する動画が出回っており、同連盟が謝罪文を発表する騒動に発展している。
稲村亜美、“神スイング”で話題に
稲村はCMで披露したバットを豪快に振り抜く“神スイング”で話題に。タレント、グラビアモデルとしても活躍し、始球式にも多数参加している。(modelpress編集部)コメント全文
稲村亜美 シニアリトルリーグ始球式 イベント報道に関してこの度、シニアリトルリーグの始球式について、映像をご覧になった方々から想像以上の反響が届いており驚いております。ご心配の声を有難くお受けする一方、事実と異なる情報も飛び交っており、困惑もしております。
選手たちが私のもとに駆け寄り握手を求めて来たところに、参加選手の大半が流れ込んだ事は事実で、私もバランスを崩してしまいましたが、私自身に怪我はなく押しつぶされたような事もありません。ましてネットで一人歩きして書かれてるいような事(痴漢行為)は、ありませんでした。
ただ、騒ぎになって怪我をされた選手がいたみたいなので、それが残念です。
またSNS等で運営の方々や選手達に批判の目が向けられておりますが、運営の方々からは事務所を通してすでに謝罪のお言葉を頂いております。今後は静かに改善を見守っていただければと思います。
さまざまな意見もあると思いますが私も野球が大好きですし、選手の皆さんも気持ちは同じだと思います。運営と選手が協力して安全で楽しいイベントにしていけたら嬉しいです。
稲村亜美
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
酒井法子、相談相手は最愛の息子「私が育てたんじゃなくて、みんなが育ててくれたから、彼はいろんな人の要素をもらってる」ABEMA TIMES
-
川口春奈“七苗”&松下洸平“コウタロウ”、バックハグと告白返しで視聴者とろける<9ボーダー>WEBザテレビジョン
-
剛力彩芽、ピンクロングで印象ガラリ「誰かと思った」「新鮮で可愛い」の声モデルプレス
-
KinKi Kids堂本光一、個人ファンクラブの“斜め上をいくコンテンツ”に驚き「最初試したとき拒否したよね」モデルプレス
-
藤本美貴、モーニング娘。リーダー就任25日で熱愛報道 当時のメンバーの反応明かす「会議室で…」モデルプレス
-
EXIT兼近、芸能人ならではのモテテクを告白 「『こいつすごそう』と思わせる」fumumu
-
阿部なつき、美脚✕透明肌デコルテ✕スレンダーくびれのモデルショットが「三拍子揃いすぎ」ENTAME next
-
似鳥沙也加、デジタル写真集「Luna」が「電子書籍Award2024」写真集部門で大賞の栄冠 2年連続受賞は初WEBザテレビジョン
-
藤本美貴、夫・庄司智春との交際報道で謹慎の過去 アイドル復帰の提案は拒否していた「3cmくらいのステージの…」モデルプレス