田中みな実“肘ブラ”表紙で話題賞 反響明かす「おっぱいで行ける限り…」<第4回 カバーガール大賞>
2018.03.04 05:00
views
カバーガール大賞実行委員会が、3月4日「雑誌の日」を記念して『第4回 カバーガール大賞』を発表。田中みな実が「肘ブラ」で表紙を飾った「anan」No.2069が話題賞に輝いた。
受賞を「自分が雑誌の表紙になるなんて思ってもいなかったのでましてやこんな賞をいただけるなんで思いもせずすごく嬉しかったし、ちょっと信じられない気持ちです!」と喜ぶ田中。
撮影を振り返り「最初、ブラ?みたいな感じで隠すのもあったんだけど、どうしても不自然になっちゃうので、何か『どれもあれだね~』っていって、モニターを皆で確認して覗き込んでる時に、こうやって(肘をついて覗き込んで)やってたら、カメラマンさんが『ちょっとこれで撮ってみます?』ってなって、『じゃあ、コレで』って」と表紙の「肘ブラ」が偶然誕生した背景を語った。
大賞は有村架純が受賞。ファッション部門は石原さとみ、エンタメ部門は齋藤飛鳥、コミック雑誌部門は浅川梨奈、グラビア部門は小倉優香が輝いた。(modelpress編集部)
撮影を振り返り「最初、ブラ?みたいな感じで隠すのもあったんだけど、どうしても不自然になっちゃうので、何か『どれもあれだね~』っていって、モニターを皆で確認して覗き込んでる時に、こうやって(肘をついて覗き込んで)やってたら、カメラマンさんが『ちょっとこれで撮ってみます?』ってなって、『じゃあ、コレで』って」と表紙の「肘ブラ」が偶然誕生した背景を語った。
田中みな実「おっぱいで行ける限りは…」
また、同誌の表紙は「去年1年は本当におかげさまで雑誌のイメージがあってか、その、美ボディとか、おっぱいっていうところでお仕事が来たり」と反響を大きかったよう。「バラエティ番組出ても、今までは『ぶりっこ』とかっていう事だったのに、何か美乳キャラみたいな感じで出させていただいて、申し訳ない気持ちもあるし、でも、一応その、おっぱいで行ける限りは、おっぱいの話しようかなって思ってます」と話した。「第4回 カバーガール大賞」
『第4回 カバーガール大賞』は、2017年(1月~12月まで)に発売され、オンライン書店Fujisan.co.jpで取扱いのある雑誌・フリーペーパー・電子雑誌等を中心に約10000誌を調査。表紙を飾った回数の多かった女性を選定し、第4回カバーガール大賞受賞者として表彰。大賞は有村架純が受賞。ファッション部門は石原さとみ、エンタメ部門は齋藤飛鳥、コミック雑誌部門は浅川梨奈、グラビア部門は小倉優香が輝いた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
FANTASTICS八木勇征、鍛え上げられた腹筋披露 4年前の過去ショットに反響「バキバキですごい」「セクシー」モデルプレス
-
南キャン山里、妻・蒼井優への誕プレは田中みな実セレクト「やっぱり女子のカリスマだから」モデルプレス
-
Aぇ! group小島健、デビュー後1年間で感じた変化を告白「1番人生で変化した」モデルプレス
-
川栄李奈、美ウエストちらり 西野カナライブコーデに「おしゃれ」「ネイルも可愛い」の声モデルプレス
-
南キャン山里、妻・蒼井優とテレビ初共演 互いの呼び名明かす「山里さんは“さん付け”してください」とツッコまれるモデルプレス
-
『ABCお笑いグランプリ』ラストイヤーの天才ピアニスト・ますみ「誰よりもおもしろい自信があります」ENTAME next
-
アマプラ7月新着コンテンツ発表 「35年目のラブレター」「からかい上手の高木さん」「笑ゥせぇるすまん」などモデルプレス
-
ジェマ・ルイーズ、曲線美あらわなハイレグ衣装でファン悩殺WWS channel
-
【漫画】妻をいじめたくなる?仕事と家庭を両立する同僚と比べて専業主婦を下に見る夫/離婚してもいいですか? 翔子の場合(9)WEBザテレビジョン