“22年ぶり共演”木村拓哉&山口智子に新展開 衝撃の結末とは?<BG~身辺警護人~>
2018.03.01 16:00
views
俳優の木村拓哉が主演を務めるテレビ朝日系木曜ドラマ『BG~身辺警護人~』(毎週木曜よる9時~)。同作にて、木村と女優の山口智子が22年ぶりの再共演を果たし、大反響を呼んでいる中、3月1日放送の第7話では、木村演じる島崎章が6年前に別れた妻・仁美(山口)からの警護を引き受け、2人の関係性に新展開を迎えることになる。
章(木村拓哉)と仁美(山口智子)に新展開!?
離婚6年目にして、元妻の仁美を警護することになってしまった章。一度は他のメンバーに任せようとするものの、一転、みずからが引き受けることを決意し、微妙な空気をまといつつも、終始“ボディーガードと依頼人”という間柄を貫こうとする。そんな第7話には章と仁美の結婚秘話も登場。15年前、章のプロポーズに仁美は何と応えていたのか?その際に仁美が章に贈ったプレゼントも、この回のキーアイテムとなっている。すれ違いから別れてしまったふたりが、離婚から6年経ち、新しい関係に。2人で降りかかる困難を乗り越えたのもつかの間、まさかの極限状態に陥ったその先には…なんと悲しい別れが待ち受けることとなる。章と仁美を待つ、衝撃の結末とは?(modelpress編集部)
第7話あらすじ
6年前に別れた妻・小田切仁美(山口智子)から「わたしを護って」と依頼された島崎章(木村拓哉)。元妻を警護するということに躊躇いと気まずさを感じ、一旦は村田五郎(上川隆也)と菅沼まゆ(菜々緒)にBGを任せるものの、高梨雅也(斎藤工)から「怖がっている女を護れないで、なにがプロですか」と焚き付けられ、みずからが引き受けることを決意する。「誰かに狙われている」と話す仁美に対し、あくまで“ボディーガード”として接する章だったが、時折り“元夫婦”を感じさせる瞬間も…。そんな中、仁美を付け狙っていた人物の正体が判明する。
警護の延長で、レストランで食事をすることになった二2人の前に、厚生労働大臣の立原愛子(石田ゆり子)が民事党の幹事長・五十嵐映一(堀内正美)との会食のため現れる。さらに客の中に望まれない客が紛れており、突然の銃声に店内は騒然とする!
危機を乗り越えようとする元夫婦が辿りつく衝撃の別れとは…!?
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
加藤清史郎、“LUNA CHEE(ルナチー)”ロックバンドボーカルに マック新CMで雰囲気ガラリモデルプレス
-
三田のえ、ファン悶絶の「めっちゃ可愛い」メイドコス投稿WWS channel
-
にじさんじ最大規模のお祭りの開催決定を発表!場所は?日程は?らいばーずワールド
-
日テレ「X秒後の新世界」10月からレギュラー放送決定 特番内で発表モデルプレス
-
風吹ケイ、豊満バストあらわなビキニボディにファン大興奮WWS channel
-
『仮面ライダーガヴ』主演で注目の俳優・知念英和がスタイリッシュに登場、『MOUTH PURIFY TAB』アンバサダー就任&新WebCM公開Deview
-
風吹ケイ、イエロービキニで全身ショット披露!美ボディでファン悩殺WWS channel
-
本家も反応!世界一湧く一般人のカムバが実現 あの時の高校生が社会人にらいばーずワールド
-
木村夢叶、ふわふわ美肌の横乳チラリ!清楚セクシーな魅力に注目(週刊プレイボーイ35号・8月18日発売)WWS channel