アイ(西野七瀬)、覚醒 ラスト1分半に衝撃「どういうこと?」「本物?」<電影少女2018>
2018.02.25 01:00
views
乃木坂46の西野七瀬、俳優の野村周平がW主演を務める「土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』」(テレビ東京系/毎週土曜深夜0時20分~)の第7話が24日、放送された。<※ネタバレあり>
西野七瀬&野村周平W主演「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」
原作は「週刊少年ジャンプ」黄金期を支えた作家、桂正和氏の代表作『電影少女』。累計発行部数1400万部を超える恋愛SF漫画の金字塔が初のドラマ化。時代設定を現代に移し替え、原作の続編として2018年リブート版「電影少女」として蘇る。動くビデオガール・アイ役を西野、高校生・弄内翔役を野村が演じるほか、飯豊まりえ、清水尋也、大友花恋ら注目の若手俳優陣が出演する。
第7話※ネタバレ注意
第6話のラストで路上で倒れ、誰かに連れ去られたアイがいなくなって1週間。翔はすっかり元気を失くした様子で、学校を休んでいた。そんな中、翔たちが挑んだアニメコンクールの審査が終わるが、結果は落選。しかし、アニメ制作のリーダー的存在であった智章(清水)はアニメプロデューサーの清水浩司(村上淳)から呼び出され「俺は評価している」「俺達がちょっと手を加えれば皆に見てもらえる作品になるから。広めたいだろ?自分たちの作品」と5万円で作品を買い取ることを提示される。智章はその場で即断を迫られ、契約書にサインをしてしまった。
後日、リカ(大友花恋)からメッセージが届き、スマートフォンを見て飛び起きる翔(野村)。画面には、翔が描いたアイをモチーフにしたキャラクターと合わせて、『ふめつのこころ』(tofubeats)を歌い踊るアイが映っていた。
ラスト1分半で新展開
放送終了ラスト1分30秒程で大きく動いた物語に、視聴者からは「え?清水が仕組んだってこと?」「どういうこと?」「このアイちゃんは本物?」「アイちゃんがやっと登場した」「夢オチはないよね?」と衝撃を受けた声が。また次回予告ではアイがアイドルになったような描写もあり、「アイドルになったの!?」「なぁちゃんが覚醒した」「アイちゃんアイドルデビューですか」「なぁちゃんのダンスはやっぱりキレがあるな」といった様々な声が上がっていた。(modelpress編集部)情報:テレビ東京
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
藤本美貴、夫・庄司智春との交際報道で謹慎の過去 アイドル復帰の提案は拒否「3cmくらいのステージの…」モデルプレス
-
あの「NGを出している」聞かれたら困る質問とはモデルプレス
-
三上悠亜の美バストあらわな入浴ショットにファン悶絶 「可愛くて天使」「これは反則…」ABEMA TIMES
-
ハライチ岩井の妻・奥森皐月、振り袖姿で20歳の誕生日を報告 「すごく美しい」「幸せな1年になりますように」と祝福の声ABEMA TIMES
-
相葉雅紀、推しのあんこ菓子ベスト3発表モデルプレス
-
キンタロー。 松本まりかのモノマネ公開 「寝る前にコレ見ちゃったからキツいて!!」とファン絶賛ABEMA TIMES
-
【漫画】夫婦のリアル…妻「何回も言っているのに」夫「聞いているのに…」→「共感した」「無茶苦茶わかる」と大反響WEBザテレビジョン
-
【しょうやん男三兄弟】子供に「消えろ」と発言し炎上!両親が動画で釈明?らいばーずワールド
-
人気YouTuber・コムドット、総額5億円超えの新事務所に反響続々 「まさにYouTubeドリームですね!」「これまでの頑張りがこんなステキな場所を作ったんだね」ABEMA TIMES