滝沢秀明は「大人の色気がある」「美しい」共演者から絶賛の嵐<家族の旅路>
2018.01.30 22:38
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俳優の滝沢秀明が30日、主演をつとめる2月3日スタートの東海テレビ・フジテレビ系オトナの土ドラ「家族の旅路~家族を殺された男と殺した男~」(土曜よる11時40分~、全8話予定)の製作発表会見に遠藤憲一、片岡鶴太郎、谷村美月、横山めぐみとともに出席した。
滝沢と遠藤は15年ぶりのドラマ共演となる。滝沢が「嬉しいです。改めてご一緒できると聞いて嬉しいです」と喜ぶと、遠藤も「こちらこそありがとうございます」とコメント。しかし、滝沢は遠藤に対し、「15年前初めてお会いしたとき正直ビビっていたけど」と本音をこぼし、「話すととても優しい方でした」で笑顔をみせた。
一方遠藤は、「初めて会ったときは本当に美しい顔していると思った。(現在も)変わらないです。ちょっと凛々しさが増して」と印象を明かし、「タッキーは昔から芝居が上手なので、凛々しさとか大人の色気みたいなのが付いてきている」と滝沢を絶賛。さらに、横山は「美しい」と滝沢の美形に惚れ込んでいるようだった。
主人公・浅利祐介の弁護士として、1人の男としての成長も見どころも1つのため、滝沢自身の成長を聞かれると、「自分じゃわからない」と考え、「初めての弁護士という役で主題歌をやらせていただくので、視聴者に成長した姿を見せたいです」と意気込んでいた。(modelpress編集部)
一方遠藤は、「初めて会ったときは本当に美しい顔していると思った。(現在も)変わらないです。ちょっと凛々しさが増して」と印象を明かし、「タッキーは昔から芝居が上手なので、凛々しさとか大人の色気みたいなのが付いてきている」と滝沢を絶賛。さらに、横山は「美しい」と滝沢の美形に惚れ込んでいるようだった。
谷村美月、滝沢秀明のイメージを「思い出せない…」
滝沢と初共演という谷村は、最初の印象から「昨日ぐらいにようやくイメージが変わりました」と告白。どんなところが変わったのかと突っ込まれると、考え込み「思い出せない…」と会場を笑わせた。すると、滝沢は「一旦CM入ろうか(笑)」と冗談を交わしながらフォローし、息ピッタリなやり取りをみせた。滝沢秀明、役作りは「非常に難しい」
今作は、小杉健治氏の小説「父と子の旅路」が原作。滝沢は両親と祖父を殺した男の再審請求を依頼され、弁護士の使命感と感情のはざまに苦悩する主人公・浅利祐介を演じる。初めて弁護士役を演じる滝沢は、特別な役作りはやっていないというが、「非常に難しいですよね。弁護士として冷静を保ちつつ、自分の案件をやっていくので苦労しています」と明かした。主人公・浅利祐介の弁護士として、1人の男としての成長も見どころも1つのため、滝沢自身の成長を聞かれると、「自分じゃわからない」と考え、「初めての弁護士という役で主題歌をやらせていただくので、視聴者に成長した姿を見せたいです」と意気込んでいた。(modelpress編集部)
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