欅坂46長濱ねる「パジャマで赤面」エピソード 話題の写真集で長崎初凱旋イベント<ここから>
2018.01.10 20:51
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欅坂46の長濱ねるが10日、故郷・長崎のメトロ書店本店で1st写真集『ここから』(講談社)のお渡し会を開催。長崎でのソロイベントは長濱にとって初めてとなった。
500人が参加した初の地元凱旋ソロイベントに長濱は「このような機会があるなんて信じられなくて、すごくうれしいです。温かい長崎の街が大好きで、誇らしい気持ちです」とコメント。
長崎での写真集撮影時のエピソードを問われると「撮影中に泊まっていた長崎市内のホテルに両親が来てくれたのですが、私はもう寝る準備をしていて。パジャマ姿のまま両親に会って、恥ずかしかったです」と振り返った。
またお正月には帰省し、兄弟にも写真集を見せたという長濱は「お姉ちゃんとお兄ちゃんは、子供の頃一緒に遊んだ五島の風景がたくさん写っていて懐かしいねと言っていました」と反応を紹介。この日もお渡し会前に、長崎市内のゆかりの地を訪ねたそうで「眼鏡橋に行ったら、修学旅行生の方から声をかけていただいて。長崎を楽しんでもらえているようで、とてもうれしかった」と喜んだ。
写真集の累計発行部数は3度の重版で15万部を突破。女性人気も強みに、爆発的な売上を記録しており、販売担当者も「長崎でここまで大規模なイベントを開催するのは初めて。予想を大きく上回る応募をいただき、急遽定員を増やして対応しました。地元・長崎での長濱さんの人気を実感しています」とコメント。長濱自身も「2018年はグループとしてもいろいろなお仕事をして、長崎にもたくさん帰ってこれるようにしたい」と今年の抱負を語った。(modelpress編集部)
長崎での写真集撮影時のエピソードを問われると「撮影中に泊まっていた長崎市内のホテルに両親が来てくれたのですが、私はもう寝る準備をしていて。パジャマ姿のまま両親に会って、恥ずかしかったです」と振り返った。
またお正月には帰省し、兄弟にも写真集を見せたという長濱は「お姉ちゃんとお兄ちゃんは、子供の頃一緒に遊んだ五島の風景がたくさん写っていて懐かしいねと言っていました」と反応を紹介。この日もお渡し会前に、長崎市内のゆかりの地を訪ねたそうで「眼鏡橋に行ったら、修学旅行生の方から声をかけていただいて。長崎を楽しんでもらえているようで、とてもうれしかった」と喜んだ。
写真集の累計発行部数は3度の重版で15万部を突破。女性人気も強みに、爆発的な売上を記録しており、販売担当者も「長崎でここまで大規模なイベントを開催するのは初めて。予想を大きく上回る応募をいただき、急遽定員を増やして対応しました。地元・長崎での長濱さんの人気を実感しています」とコメント。長濱自身も「2018年はグループとしてもいろいろなお仕事をして、長崎にもたくさん帰ってこれるようにしたい」と今年の抱負を語った。(modelpress編集部)
長濱ねる(ながはま・ねる)プロフィール
1998年9月4日生まれ。O型。長崎県長崎市出身。3歳から7歳まで、長崎県の五島列島で育つ。2015年、欅坂46のオーディションを受けるも、最終審査直前に親の反対のため辞退。その後、遅れてグループに合流した。島育ちらしい大らかさと、高校生クイズ長崎県大会決勝に進出したこともある知性が魅力。欅坂46でもNo.1のアイドル性を持つメンバーと称されている。名前の「ねる」は考えを「練る」に由来。代表曲に『また会ってください』『100年待てば』など。
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