【今なぜ話題?】ジュノン史上初・敗者復活からのグランプリ・綱啓永さん/2017年「ギャル流行語大賞」TOP10
2017.12.03 14:31
views
今週、モデルプレスで話題になったホットワードをピックアップ。今回は、「綱啓永」「ギャル流行語大賞」の2つを紹介。
綱啓永:「第30回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリに。
11月26日、雑誌「JUNON」主催の「第30回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」最終選考会が都内で開催され、グランプリが発表された。これまで武田真治、伊藤英明、小池徹平、平岡祐太、中村蒼、溝端淳平、三浦翔平、菅田将暉など男性スターを多数輩出している同コンテスト。30回目を迎えた今回は、千葉県出身の綱啓永(つな・けいと/18)さんがグランプリに輝き、見事30周年のメモリアル・ジュノンボーイの座を勝ち取った。
現在、日本大学1年生で、史上初の敗者復活からのグランプリ受賞。敗者復活は同誌の携帯サイトの投票で決められ、第22回から導入しているシステム。綱さんは登場時から会場の歓声が一際大きかった。
ギャル流行語大賞:毎年恒例。今年は「マ?」が大賞に。
1日、毎年恒例の2017年「ギャル流行語大賞」が発表された。今年は、Twitter・Instagram・LINEといったネットコミュニケーションや、友人たちとの日常会話におけるリアルコミュニケーションにおいて頻繁に使用された「マジ?」を略した言葉「マ?」が大賞に。
2位には、「大好き」と「愛してる」が掛け合わされた言葉「だいしてる」がランクイン。
そして3位には、LINEでスタンプをやたらと連続して送信する行為を指した「スタ連」が登場した。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
2017年「ギャル流行語大賞」TOP10発表 全部知ってる?モデルプレス
-
ブルゾンちえみ、年下イケメンからバックハグ・手繋ぎ…密着で照れ<第30回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト>モデルプレス
-
ジュノン・スーパーボーイ史上初、敗者復活からのグランプリ 決め手は?<綱啓永さん会見一問一答>モデルプレス
-
<速報>ジュノン・スーパーボーイ、グランプリ決定 綱啓永さんが過去最高1万7293人の頂点にモデルプレス
-
【今なぜ話題?】“日本一かわいい新入生”大脇有紗さん/ヴィクシーショーで転倒の“中国美女モデル”ミン・シーモデルプレス
-
【今なぜ話題?】世界がざわつく“超絶美形兄弟”英亜&英蘭/グラビアデビューの現役ナース・桃月なしこモデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
藤田ニコル、モデルとしての努力・苦悩語る 意外な“褒められたい人”にアピール「努力が伝わらない」「褒められ不足」モデルプレス
-
「ムービング」続編、ロウン&シン・イェウン主演「濁流」など"韓国発"のディズニープラス作品多数発表WEBザテレビジョン
-
松田元太がミッキーらとステージに登場「旅するSnow Man」も発表された「ディズニー・コンテンツ・ショーケース APAC 2024」WEBザテレビジョン
-
村重杏奈、美デコルテあらわな衣装ショットなど大量公開「スタイル抜群」ENTAME next
-
元恵比寿★マスカッツ、現実業家・辰巳シーナ、初解禁の最先端エロスで限界突破【写真9点】ENTAME next
-
<オクラ>有澤樟太郎“志熊”が反町隆史“千寿”らと共闘する姿に「仲間感が出てほっこり」「画策してるんでは」の声もWEBザテレビジョン
-
森田哲矢「“ここをおろそかにしたら死ぬやろうな”という思いはあります」 さらば青春の光が売れてもなおライブにかける想いWEBザテレビジョン
-
高木豊氏、埼玉西武ライオンズのFA市場撤退に驚愕 「なんの問題があるのか…」Sirabee
-
バナナマン日村勇紀、美容師から衝撃的な一言 若い頃から体質が…Sirabee