ダレノガレ明美、岡田結実、橋本マナミ、朝比奈彩ら豪華ドレス&ネイルで集結「ネイルクイーン2017」授賞式
2017.11.13 13:26
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13日、東京国際展示場で開催された「東京ネイルエキスポ2017」にて「ネイルクイーン2017」授賞式が行われ、岡田結実、朝比奈彩、押尾コータロー、ダレノガレ明美、橋本マナミが登壇した。
ダレノガレ明美が殿堂入り
今年はタレント部門でダレノガレが3年連続受賞となり、殿堂入り。2014年のローラ以来、歴代6人目となる。岡田がタレント部門で、朝比奈がモデル部門で、押尾がアーティスト部門でそれぞれ受賞。橋本が協会特別賞を受賞した。
こだわりネイルで登場
登壇者は、鮮やかな衣装を着こなして登場。それぞれがこの日のために特別に施したこだわりネイルを披露した。岡田結実はカラフルネイル
カラフルなネイルを披露した岡田は「私の強みって何だろうってネイルを考えたときに、まだ17歳っていうところを出していこうと思って、右手にはYummyと、左手にはHappyって書いて楽しい感じを全面に出していきました」と紹介。普段もカラフルな色を使ったネイルが多いそうで、受賞の喜びを誰に伝えたいか聞かれると「普段バラエティとかに出させて頂くときにヘアメイクさんが衣装にあったネイルを塗ってくださって衣装にさらに可愛さがプラスされるので支えて下さるスタッフさんに伝えたい」と感謝のメッセージ。「ネイルクイーンを頂けたことを本当にHappyに思います!」と初々しく喜んでいた。
朝比奈彩はブラック基調のネイル
朝比奈はブラックを基調にしたネイルで、「強めになるので抜け感を重視しました」と解説。スポーツをすることも多い朝比奈だが「スポーツをしているときも女性らしさに気をつけながら、ネイルはアクセサリーなのでハッピーな気持ちになる」とコメント。フットネイルもハンドと同じように力を入れていることを明かし、「新しいネイルにどんどん挑戦していきたい」とネイル愛を語った。
押尾コータローはアーティスト部門で男性初受賞
アーティスト部門を受賞した押尾は、ギタリストとしてネイルケアなどに力を入れていることから、同部門で男性として初受賞。「ギタリストでまさか呼ばれると思ってなかったので嬉しいです」と心境を語り、「男性ネイルがもっともっと広がっていってほしいと思ってます」とメンズネイル普及に願いを込めた。
橋本マナミはピンクベージュネイル
橋本は「ネイルクイーンを頂くことにすごく憧れていたので嬉しく思います」と喜びあらわに。普段からピンクのネイルが好きだといい、今回は「ピンクベージュをベースに女性らしさを意識して、表彰式ということでストーンをプラスして華やかにしてみました」と女性らしいデザインのネイルを披露した。
ダレノガレ明美はアニマル柄ネイル
ダレノガレは「今回のテーマは平和だったので、人としての平和も大事だなと思ったんですけど今年は動物の事件が多かったので思いを込めてデザインしました」とアニマル柄のネイルで登場。殿堂入りとなり、「何も言えないくらい嬉しくて、1回受賞するだけで嬉しいのに殿堂入りできてすごく嬉しく思います」と感慨深げに吐露した。
ネイルクイーン2017
ネイルクイーンの発表は、1996年から開始し、今年で22回目。ネイルをこよなく愛し、ネイルの素晴らしさを伝えた各界著名人の中から今年最も輝いた方に贈られる。2016年は河北麻友子、藤田ニコル、真矢ミキらが受賞した。(modelpress編集部)受賞者
タレント部門:岡田結実モデル部門:朝比奈彩
アーティスト部門:押尾コータロー
タレント部門:ダレノガレ明美 ※3年連続受賞、殿堂入り
協会特別賞:橋本マナミ
【Not Sponsored 記事】
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