高橋一生、タートルネック×メガネが癒やし!微笑みに胸キュン「第30回 日本メガネベストドレッサー賞」
2017.10.11 21:31
views
俳優の高橋一生が11日、『第30回 日本メガネベストドレッサー賞』の芸能界部門(男性)を受賞し、東京ビッグサイトで行われた表彰式に登壇した。
ワインレッドのタートルネック×ジャケットという秋らしい着こなしで登場した高橋。授賞式では複数のメガネを次々にかけ、それぞれ笑顔で披露していた。
「(私物では)15本くらいありますね。UV加工をされている物が多いです」と紹介し「最近はフロットレンズの丸い物や、縁がシルバーだったり金がかったシルバーの物が好き」「スクエア(型)ももちろん好き。好きなものは丸かスクエアですね。そこまで長細くない物が好き」とこだわりも。
さらに「20代の中盤くらいからメガネを集め始めた。少しずつたまっていった感じですね」と明かした高橋。「(役作りとしてもあるが)他にも20代の頃に、目が(日に)焼けていっていしまう、という話を聞いて透明のメガネをかけるようになった」と集め始めたエピソードも紹介した。
「(私物では)15本くらいありますね。UV加工をされている物が多いです」と紹介し「最近はフロットレンズの丸い物や、縁がシルバーだったり金がかったシルバーの物が好き」「スクエア(型)ももちろん好き。好きなものは丸かスクエアですね。そこまで長細くない物が好き」とこだわりも。
さらに「20代の中盤くらいからメガネを集め始めた。少しずつたまっていった感じですね」と明かした高橋。「(役作りとしてもあるが)他にも20代の頃に、目が(日に)焼けていっていしまう、という話を聞いて透明のメガネをかけるようになった」と集め始めたエピソードも紹介した。
高橋一生、視力が良い
この日、スピーチでは「協会の方からの大きな支持を頂け受賞できたことをとても嬉しく思っています…嬉しく思っていますが、僕は視力が2.0です」とまさかの告白。「ただメガネというものはとても使わせて頂いております。お芝居をさせて頂く上で、メガネは表情の一つになっていると思う」と語っていた。「日本メガネベストドレッサー賞」
同賞は1988年から毎年、過去1年を通じて「最も輝いていた人」そして「メガネの最も似合う人」を各界から日本メガネベストドレッサー賞として選考するもの。30回目となる今年は高橋のほか、経済産業大臣の世耕弘成氏(政界部門)、伊藤忠商事株式会社・代表取締役社長の岡藤正広(経済界部門)、脚本家・監督・俳優の宮藤官九郎(文化界部門)、レスリングの吉田沙保選手里(スポーツ部門)、女優の土屋太鳳(芸能界部門・女性)、モデルの森星(サングラス部門)、アイドルグループ・欅坂46 (特別賞)が受賞した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
「タイプロ」浅井乃我、レストランでアルバイト 制服姿に反響続々「こんなかっこいい店員見たことない」モデルプレス
-
木下優樹菜さん(37)、“顔出しが話題”の9歳次女が撮影したプライベートショットを公開ABEMA TIMES
-
セレブ弁当が話題・神田うの(50)、イタリアンや焼肉が入った彩り豊かなお弁当を公開ABEMA TIMES
-
「高校野球女子選抜vsイチロー選抜」2025年の“新メンバー”は松井稼頭央 松井秀喜&松坂大輔も再び参戦で豪華な共演が実現WEBザテレビジョン
-
第1子妊娠中・中川翔子「日に日におなか大きくなってますね」最新ショットに多くの反響ABEMA TIMES
-
山田優がゲストで登場「人生の大きな選択に立ち向かう姿に胸を打たれた」自身の結婚観にも言及<さよならプロポーズ>WEBザテレビジョン
-
栗山千明、自身の晩酌事情を熱弁「グラスを冷やすのが習慣になった」「私自身の楽しみや1日の活力も晩酌」<晩酌の流儀4>WEBザテレビジョン
-
磯村勇斗連ドラ初主演作、物語のテーマ“自由と不自由”を表現したキービジュアルを公開<僕達はまだその星の校則を知らない>WEBザテレビジョン
-
相沢菜々子、七瀬なならが所属“アイズ”のHPがリニューアル「いろいろな道が開かれていくことにワクワクしています」WEBザテレビジョン