【写真特集】土屋太鳳・高橋一生・森星・欅坂46ら集結 “今メガネの最も似合う各界の著名人”「第30回 日本メガネベストドレッサー賞」
2017.10.11 20:36
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11日、東京ビッグサイトにて、“今メガネの最も似合う各界の著名人”に贈られる「第30回 日本メガネベストドレッサー賞」の授賞式がが行われ、土屋太鳳、高橋一生、森星、欅坂46らが登壇した。
芸能界部門(女性):土屋太鳳
芸能界部門(女性)に輝いた土屋は、黒縁のメガネに鮮やかなブルーをあわせて登壇。スピーチでは「素敵な賞をいただき、本当にありがとうございます」と恐縮しながら挨拶した。さらに、土屋は「私は、主にプライベートでメガネを愛して参りました。メガネは心強い相棒です。また、節目となる作品ではメガネをかけた役を演じまして、仕事においても相棒となっております」と自身とメガネの関係性を紹介。「メガネが本当に似合うようになるためには、“人としての魅力”が大切なのかなとも思います。公私ともにメガネを愛し、メガネに愛される女性、女優になれるよう精進したいと思います」と意気込んだ。
芸能界部門(男性):高橋一生
対して、芸能界部門(男性)を受賞したの高橋は、ワインレッドのタートルネックニットで秋らしい着こなしで登場。「眼鏡協会の方からの大きな支持を頂け、とても嬉しく思っています…嬉しく思っていますが、僕は視力が2.0です」とまさかの告白。とは言え、15個以上のメガネを愛用しているそうで「お芝居をさせて頂く上で、メガネは表情の1つになっていると思います」と語った。
サングラス部門:森星
また、サングラス部門に選出され、「本当にこういうスピーチとか苦手なのでサクッと終わらせて頂きます」とはにかんでいた森だが、「このたび歴史ある賞をいただき、ありがとうございます」としっかり挨拶。10年前には、姉の森泉も同賞を受賞していることから「ファミリー共々お世話になりました。ありがとうございます」と笑顔を見せ、「(土屋)太鳳ちゃんが言っていたように、私もサングラスが似合う女性になれるよう、これからも自分をブラッシュアップして、その自信とパワーをみんなに与えられるようにします。Thank you」と最後には投げキスも披露した。
特別賞:欅坂46
“今後、メガネをかけて活躍して欲しい人”に贈られる「特別賞」を受賞した欅坂46。授賞式には今回のために特別に選抜された「欅坂46 メガネ選抜」として、小林由依、菅井友香、土生瑞穂、守屋茜、長濱ねるの5人が出席した。代表として挨拶した菅井は「初めてメガネをかけたのは中2のころ」といい、「黒板がだんだん見えなくなり、父にお願いしてメガネ屋さんに連れて行ってもらいました。以来、メガネを取り出して授業の時にかけるとワクワクして、勉強のスイッチが入ってはかどるようなりました」とメガネにまつわるエピソードを紹介。「これからはファッションの1つとしてメガネをかけさせて頂けたら」と笑顔を見せた。
「日本メガネベストドレッサー賞」
同賞は1988年から毎年、過去1年を通じて「最も輝いていた人」そして「メガネの最も似合う人」を各界から日本メガネベストドレッサー賞として選考するもの。30回目となる今年は土屋・高橋・森星・欅坂46のほか、経済産業大臣の世耕弘成氏(政界部門)、伊藤忠商事株式会社・代表取締役社長の岡藤正広(経済界部門)、脚本家・監督・俳優の宮藤官九郎(文化界部門)、レスリングの吉田沙保選手里(スポーツ部門)が受賞した。(modelpress編集部)
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