小宮有紗(C)熊谷貫/週刊プレイボーイ

小宮有紗、オトナな色気解放 ビキニで美バストあらわ

2017.09.25 05:00

テレビアニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』から生まれた声優ユニット「Aqours(アクア)」のメンバーとしても活躍する小宮有紗が、25日発売の「週刊プレイボーイ」41号の表紙を飾る。

女優、声優、グラビア、バラエティとジャンルを超えて様々なフィールドで活躍する“新時代の才能”として紹介されている小宮は、今号が同誌初表紙。誌面、表紙ともに水着姿で美ボディを披露している。

美女が勢揃い

週刊プレイボーイ」41号 表紙:小宮有紗(C)熊谷貫/週刊プレイボーイ
週刊プレイボーイ」41号 表紙:小宮有紗(C)熊谷貫/週刊プレイボーイ
ほか、鶴あいか、大伴理奈、神谷えりならがグラビアを飾る今号。発売週に最終回を迎えるNHK連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK総合/月曜~土曜あさ8時)のフォトブック「1964年の有村架純」から、劇中写真と最新撮りおろし写真も公開される。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

関連記事

  1. 小宮有紗、初の試みでスレンダーボディを披露
    小宮有紗、初の試みでスレンダーボディを披露
    モデルプレス
  2. 「ラブライブ!サンシャイン!」小宮有紗、美ヒップのぞく“ナチュラル美貌”に釘づけ
    「ラブライブ!サンシャイン!」小宮有紗、美ヒップのぞく“ナチュラル美貌”に釘づけ
    モデルプレス
  3. 「ラブライブ!サンシャイン!」小宮有紗の美バスト&くびれにうっとり
    「ラブライブ!サンシャイン!」小宮有紗の美バスト&くびれにうっとり
    モデルプレス
  4. 橋本環奈・松井珠理奈・真野恵里菜ら続々公開 美女たちの「彼女とデートなう。」まとめ
    橋本環奈・松井珠理奈・真野恵里菜ら続々公開 美女たちの「彼女とデートなう。」まとめ
    モデルプレス
  5. ヘルシー美肌あらわ!Aqoursの日常&合宿で“大事件”
    ヘルシー美肌あらわ!Aqoursの日常&合宿で“大事件”
    モデルプレス
  6. 【注目の人物】“言い訳”まで悶絶級の可愛さ!「ラブライブ!サンシャイン!!」小宮有紗がマルチに進撃中
    【注目の人物】“言い訳”まで悶絶級の可愛さ!「ラブライブ!サンシャイン!!」小宮有紗がマルチに進撃中
    モデルプレス

「ニュース」カテゴリーの最新記事

  1. あいみょん、7歳の幼少期ショットにファン悶絶「今と同じ髪型で可愛い」「面影ありすぎ」
    あいみょん、7歳の幼少期ショットにファン悶絶「今と同じ髪型で可愛い」「面影ありすぎ」
    モデルプレス
  2. Snow Man、大晦日生配信前のX投稿が話題「演出が粋すぎる」「神席ありがとう」
    Snow Man、大晦日生配信前のX投稿が話題「演出が粋すぎる」「神席ありがとう」
    モデルプレス
  3. Snow Manラウール、ディズニーお忍びショットに反響「変装しててもオーラがすごい」“待ち受け”写真も公開
    Snow Manラウール、ディズニーお忍びショットに反響「変装しててもオーラがすごい」“待ち受け”写真も公開
    モデルプレス
  4. 紅白7回目の出場・あいみょん、7歳の頃の幼少期ショット公開「面影が残ってて可愛い」「尊い」
    紅白7回目の出場・あいみょん、7歳の頃の幼少期ショット公開「面影が残ってて可愛い」「尊い」
    ENTAME next
  5. 須田亜香里、ミニボトム衣装で美脚スラリ「スタイル神」「脚長い」の声
    須田亜香里、ミニボトム衣装で美脚スラリ「スタイル神」「脚長い」の声
    モデルプレス
  6. Number_iら所属「TOBE」所属タレントに対する誹謗中傷・虚偽情報拡散に法的対応「決して看過できるものではありません」【全文】
    Number_iら所属「TOBE」所属タレントに対する誹謗中傷・虚偽情報拡散に法的対応「決して看過できるものではありません」【全文】
    モデルプレス
  7. 元櫻坂46渡辺梨加、雪山登山投稿が1400万インプ超えの反響 卒業後「数年間考えていた」思いも話題に
    元櫻坂46渡辺梨加、雪山登山投稿が1400万インプ超えの反響 卒業後「数年間考えていた」思いも話題に
    モデルプレス
  8. 高さ約30cm!? 札幌発のソフトクリーム専門店がジェイアール京都伊勢丹物産展に限定出店&特別メニューを発売
    高さ約30cm!? 札幌発のソフトクリーム専門店がジェイアール京都伊勢丹物産展に限定出店&特別メニューを発売
    anna
  9. 羊文学、ドラム・フクダヒロアの脱退発表 2025年末をもって「今後も音楽活動は続けていく予定」
    羊文学、ドラム・フクダヒロアの脱退発表 2025年末をもって「今後も音楽活動は続けていく予定」
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事