三代目JSB今市隆二、飲み会での口癖がメンバー愛に溢れすぎている
2017.09.22 00:00
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三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの今市隆二とタレントのベッキーがMCをつとめる音楽番組「LOVE or NOT♪」(dTV、FOD)の第2回が22日0時より配信される。今回は、第1回から引き続き、山下健二郎率いるドラマ「Love or Not」メンバーが登場する。
同番組は、現在フジテレビで放送中の山下初主演ドラマ「Love or Not」のプロジェクト第2弾としてスタート。アーティストの新たな一面を掘り起こし、新たな音楽の楽しみ方を提供する。
今週も「Love or Not」から山下、本仮屋ユイカ、町田啓太、浅見れいな、八木将康、水沢エレナ、Leolaが登場し、音楽はもちろん、プライベートから自身の恋愛観を語る。
また本仮屋は、ラジオに流れる音楽を聞いているのが好きと語り、その流れの中で歌番組に一緒に出演した際に、山下が踊っている姿を見て「普段面白おかしくじゃれてくれる姿からは考えられない、俳優の顔とパフォーマーの顔のギャップに惹かれた」とにっこり。ツアーを切り抜きながら、モードを切り替える姿に感動していた。
さらに、山下との対談では「パフォーマーもレコーディングに立ち会い、同じ時間を共有して仲を深めた」など、グループの仲の良さが伺える秘話を披露。
今市が「ソロの歌唱を行ったときに、いつもパフォーマーがいるから安心できると改めてメンバーに支えられていることを実感した」、山下が「素晴らしい2人が歌ってくれていることに感謝しているし、最高のリスペクトですね」と真面目に語り、ともに照れを見せるシーンも必見だ。
小林直己、ELLYとともに“熱い男”としてメンバー間で有名な今市について山下は、「今市は、ピュアで真っ直ぐなところがあるため、言っていることは薄いが、ただ伝えたい熱い気持ちを持って主張しているところが好きだ」とコメント。最近の飲み会で語ったことを覚えていないという今市は、「7人最強だから」が口癖だったと山下から聞かされると、“ただメンバー愛が強いだけ”と主張。
今市、山下ともに「メンバーと7年過ごしてすべてを理解しているから、お互いを尊敬しているので今後、ツアーでみんなに会えることを楽しみにしている」と胸を弾ませる一幕もあった。
Dream Shizukaとの交流が深いというLeolaは、「お互いにカントリー系やフォークの音楽を聴くため、今後いつか一緒に歌いたい」と願望を吐露。
話を進める中で今市が、「最近、アコースティックギターを始めた」と近況を明かすと、ギター歴10年のLeolaから「間違えても止まらずにリズムにあわせて弾くといい」とアドバイスも。ベッキーとの会話の中でも今市は、「今後、ライブでもアコギを披露していきたい」と展望を語っていた。
また、今市は山下との番組共演について「健ちゃん(山下)は7年も同じメンバーとしてずっとやって来たけど、デビュー当時に実は“コソ練”していたとか、俳優の人たちといるときはこういうキャラなんだ!というのが見えたりして、それはシンプルに面白かったですね」と感想を明かした。(modelpress編集部)
今週も「Love or Not」から山下、本仮屋ユイカ、町田啓太、浅見れいな、八木将康、水沢エレナ、Leolaが登場し、音楽はもちろん、プライベートから自身の恋愛観を語る。
山下健二郎のギャップにキュン
今市より投げかけられた「女優さんは何を聞いているのか?」という疑問に、「90年代の音楽にテンションが上がる」と浅見が答えると、同世代のベッキーは共感。縦長のシングルジャケットなど懐かしい音楽の話で盛り上がり、プライベートな顔を覗かせた。また本仮屋は、ラジオに流れる音楽を聞いているのが好きと語り、その流れの中で歌番組に一緒に出演した際に、山下が踊っている姿を見て「普段面白おかしくじゃれてくれる姿からは考えられない、俳優の顔とパフォーマーの顔のギャップに惹かれた」とにっこり。ツアーを切り抜きながら、モードを切り替える姿に感動していた。
今市隆二が茶化す
また、ドラマ撮影が年始から始まり、メンバーが海外などオフを楽しんでいる中、気合いを入れて撮影に臨んだという山下に、「めずらしく頑張ろうとしている」と今市が笑いながら茶化す場面も。さらに、山下との対談では「パフォーマーもレコーディングに立ち会い、同じ時間を共有して仲を深めた」など、グループの仲の良さが伺える秘話を披露。
今市が「ソロの歌唱を行ったときに、いつもパフォーマーがいるから安心できると改めてメンバーに支えられていることを実感した」、山下が「素晴らしい2人が歌ってくれていることに感謝しているし、最高のリスペクトですね」と真面目に語り、ともに照れを見せるシーンも必見だ。
口癖がメンバー愛に溢れすぎている
このほか、定期的に深夜まで飲み続ける“メンバーめし”についてもトーク。小林直己、ELLYとともに“熱い男”としてメンバー間で有名な今市について山下は、「今市は、ピュアで真っ直ぐなところがあるため、言っていることは薄いが、ただ伝えたい熱い気持ちを持って主張しているところが好きだ」とコメント。最近の飲み会で語ったことを覚えていないという今市は、「7人最強だから」が口癖だったと山下から聞かされると、“ただメンバー愛が強いだけ”と主張。
今市、山下ともに「メンバーと7年過ごしてすべてを理解しているから、お互いを尊敬しているので今後、ツアーでみんなに会えることを楽しみにしている」と胸を弾ませる一幕もあった。
Leolaも登場で近況報告
さらに、3つ目の対談では、ドラマ主題歌を担当したアーティストLeolaが登場。同じ事務所でも会う機会が無かったという2人が、音楽の趣向や最近始めた楽器について語る。Dream Shizukaとの交流が深いというLeolaは、「お互いにカントリー系やフォークの音楽を聴くため、今後いつか一緒に歌いたい」と願望を吐露。
話を進める中で今市が、「最近、アコースティックギターを始めた」と近況を明かすと、ギター歴10年のLeolaから「間違えても止まらずにリズムにあわせて弾くといい」とアドバイスも。ベッキーとの会話の中でも今市は、「今後、ライブでもアコギを披露していきたい」と展望を語っていた。
収録後MCを直撃
収録を終えた今市とベッキーは、それぞれの印象を「さすがだなと。ベッキーさんのイメージのまんまだなって思いましたね。ご一緒していてすごく楽しいです」(今市)、「クールなイメージがあったので、どんな方なんだろうってドキドキしていたんですけど、私いらないくらい完璧だった」(ベッキー)と告白。また、今市は山下との番組共演について「健ちゃん(山下)は7年も同じメンバーとしてずっとやって来たけど、デビュー当時に実は“コソ練”していたとか、俳優の人たちといるときはこういうキャラなんだ!というのが見えたりして、それはシンプルに面白かったですね」と感想を明かした。(modelpress編集部)
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