柾木玲弥、連ドラ初主演 ラブストーリーに挑戦
2017.09.20 16:33
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俳優の柾木玲弥が、日本と台湾の国境を越えた恋愛ドラマ『忘れてしまう前に想い出してほしい』(2017年12月放送、全3話)で連続ドラマ初主演を務める。
RKB毎日放送株式会社が制作する同ドラマは、福岡在住のユーチューバー・今泉今日と、台湾からの留学生フェイファンによる恋愛ストーリー。天神の改札口前にある1台のピアノの前で出会い、次第に惹かれようになる2人の恋は、福岡の街を舞台に大きく動き出すかにみえたが、ある日突然フェイファンは台湾に帰ってしまう。フェイファンを追い今日は台湾へ向かう。
九州の中心、福岡市を訪れる外国人は257万人に達し、5年連続過去最高を記録。このうち台湾からの入国者は26万人と、この5年間で2.4倍に急増。「日本で最もアジアに近い大都市」として20~30代の若年層から人気を集めている。
そんな福岡市天神と台湾を舞台に、芥川賞作家・辻仁成がオリジナル脚本を書き下ろし。切ない恋愛ストーリーを作り上げた。
そして、台湾からの留学生・フェイファンを演じるのは、今作が初の日本ドラマ出演となる台湾人女優・Teresa。まだデビューしたてのフレッシュさが魅力だ。
今日の元カノで、今日にとっての良き相談相手でもあるミカを演じるのは、若手実力派女優・柊子。また、ミカの今彼で、ヒューマンビートボックスの名手・ケビン役を人気ユーチューバーのDaichiが演じ、そのほか、要潤、長井秀和、橋本小雪、KABA.ちゃん、モロ師岡といったベテラン俳優陣が脇を固める。
同作は、すでに台湾・民視FTVでの地上波放送も決定(2018年1月)。また来年以降の世界的な配信を見据えて動いているドラマプロジェクトとなっている。(modelpress編集部)
ヒューマンビートボックスを本格的に披露するのも初めてで、色々初めて尽くな作品です。
主演として責任をもって一生懸命頑張ります。
是非、ご覧下さい。宜しくお願い致します!
九州の中心、福岡市を訪れる外国人は257万人に達し、5年連続過去最高を記録。このうち台湾からの入国者は26万人と、この5年間で2.4倍に急増。「日本で最もアジアに近い大都市」として20~30代の若年層から人気を集めている。
そんな福岡市天神と台湾を舞台に、芥川賞作家・辻仁成がオリジナル脚本を書き下ろし。切ない恋愛ストーリーを作り上げた。
柾木玲弥が連ドラ初主演!その他キャストは?
主人公は、ゲーム制作会社で働きながら、ユーチューバーとしても頑張る今泉今日。ちょっと冴えないダメ男ながらヒューマンビートボックスを得意とする今日役を演じるのは、柾木。俳優として幅広い役柄をこなす柾木はヒューマンビートボックスを趣味としていて、彼のヒューマンビートボックスの腕前にも注目が集まる。そして、台湾からの留学生・フェイファンを演じるのは、今作が初の日本ドラマ出演となる台湾人女優・Teresa。まだデビューしたてのフレッシュさが魅力だ。
今日の元カノで、今日にとっての良き相談相手でもあるミカを演じるのは、若手実力派女優・柊子。また、ミカの今彼で、ヒューマンビートボックスの名手・ケビン役を人気ユーチューバーのDaichiが演じ、そのほか、要潤、長井秀和、橋本小雪、KABA.ちゃん、モロ師岡といったベテラン俳優陣が脇を固める。
同作は、すでに台湾・民視FTVでの地上波放送も決定(2018年1月)。また来年以降の世界的な配信を見据えて動いているドラマプロジェクトとなっている。(modelpress編集部)
柾木玲弥 コメント
ロケでお世話になる福岡、台湾も初めての地です。ラブストーリーのドラマも初めてです。ヒューマンビートボックスを本格的に披露するのも初めてで、色々初めて尽くな作品です。
主演として責任をもって一生懸命頑張ります。
是非、ご覧下さい。宜しくお願い致します!
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