性同一性障害公表のGENKING、苦しい胸の内を吐露「心を正常に保てません」
2017.09.19 16:17
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性同一性障害を公表しているタレントのGENKINGが18日、自身のInstagramにて思いを語った。
今年1月、性同一性障害を公表
「今の変わった私を色々言う人がいる。認めてくれる人が増えればその逆も増えるし、愛をくれる人が出来れば妬む人も出てくるでしょ?」と切りだしたGENKING。以前は自身を“ニューキャマー系”と称し、ユニセックスキャラとして人気を博していたが、今年1月、「性自認は女性であり、終生変わらないと考える」と書かれた性同一性障害の診断書をInstagramにて公開した。
そんなGENKINGは、「嫌な気分になる程、私は絶対同じ事を人にしないと誓う」「人に優しく出来なかったり、妬む人を見て私はさらにそんな人間にはなりたくないと強く思うの」と思いを綴った。
苦しい胸の内明かす
さらに、「私は神様のイタズラで男として産まれちゃったし、人によっては理解もされないだろうけど、なりたくてなった訳じゃないし、私なりに努力をしてここまで変わってきて」というGENKINGは、「私自身がどうする事も出来なかった人生や、産まれるべき性別に産まれられなかった事を強く言われると落ち込みます。心を正常に保てません。だって私もどーする事もできないもん。」と、苦しい胸の内を吐露。「理解してほしいとか言いません。1人の人間として、性別や人種にファッションのジャンルが色々あるように、みんなが気にしなくなる人が1人でも増えてくれたらいいな!」と綴った。マイノリティの現状明かす
「トランスジェンダーの自殺率は一般社会の9倍だそうです。それだけみんな、悩み苦しんでいます」と、その現状を明かしたGENKING。「私もその1人…私は強くなんかないし、すぐ泣くし、しつこい位友達に連絡しちゃう弱い人間です」と打ち明けるも、「けど毎日生きるしかないの!弱いとこばっか出してたら、余計悲しくなるもんね。だから、私なりに毎日頑張ってる」。
「自分で解決したくても出来ない悩みを、あなたは更に攻めますか?殴られるより、心に刺さる嫌な言葉の方が遥かに辛いし傷は残ります」と訴え、「今の私は身近な人が変わらず居てくれたらそれでいい。そしてそんな大切な人達に支えられてるから、今日まで頑張ってこれらました。本当にありがとう!そして大好き」と、周囲の支えに感謝した。(modelpress編集部)
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